アプリで居眠りを監視
お腹がいっぱいになった午後一番の授業、徹夜明けの会議など、どうしようもない眠気に襲われてしまうことはよくありますよね。気合いではどうにもならない眠気をアプリに力を借りて吹き飛ばしてしまいましょう。このアプリは単に音で起こすだけではなく、静止状態が続くことにより居眠りを感知してアラームを鳴らす、という仕組みになっています。まず設定画面でサウンドのオン・オフ、居眠りと判断する静止状態の秒数、動作感知度を設定。あとはiPhoneをポケットなどに入れたり、手に持っておくと良いでしょう。動作が止まって居眠りを始めると、振動や音で起こしてくれます。軽く叩くなどして振動を伝えると止まりますが、また静止状態が続くと起こされます。これで眠い授業も長い会議も安心(?!)、アプリに見張ってもらいましょう。
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執筆:Appliv編集部
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