スマホカメラと一眼レフの「決定的な違い」を埋めてしまえ。
スマホのカメラは、一眼レフ並みの高画質撮影ができるものもありますが、スマホと一眼レフには大きな違いがあります。その違いとは「ぼかし」。スマホは背景もくっきり写すのに対し、一眼レフは奥行きを「ぼかし」で表現します。そうした奥深い「ぼかし」を、スマホで実現するのがこのアプリ。
くっきりと写したい場所を指定すると、あら不思議。たちまち被写体はクッキリと、そして背景に味わい深いぼかしを加えた1枚になってしまいます。
- 被写体クッキリ、背景ぼんやり。一眼レフのようなボケ具合にするカメラ
- ピントを合わせる部分をタップするだけ。専門知識いらずの簡単操作
- 他のカメラで撮った写真にも対応。過去の写真もたちまち一眼レフ写真に
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
rm1031
10年前
光加減さえ合えば!
数年前に、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが自身のツイッターか何かで素晴らしい!とつぶやいていたのをきっかけに使っています。
このアプリは、モノ撮り、特に食べ物をiPhoneで撮影する際に威力を発揮します。めちゃくちゃ美味そう画像を撮影することができます。
まるで、でかいレンズを装着した時のように周りに自然なボカシが入ります。
最近、高機能で何でもできてしまうアプリが多数出ていますが、手軽にワンタップでそれなりのものを加工したい時に便利です。
飲食店などでがっつり手の込んだ加工をするのは難しいですからね。
ただ、撮影する際には光加減に気を付けるようにしなければいけないようです。光加減を間違えると黄色がかってあまり美味そうは撮れませんw