特定の人と日記を交換する新しい形のソーシャルネットワーク
日々の日記を記録し、グループのメンバーと共有できるソーシャルネットワークサービスです。アプリ内での課金はありますが基本無料で利用できます。
日々の日記をグループ内のユーザーと交換してメッセージなど交換できるアプリです。幅広くネットワークを広げていくことが多いSNSの中で、限定的なグループで情報を共有することを目的とした一味違うサービスになっています。
日記を交換するグループは友人や恋人、家族など、限定的なコミュニティーに限定することができます。また同じ趣味の人をみつけてグループをつくり(もしくはグループに加わり)日記を共有することも可能です。
置かれた日記を手にとって読み、コメントを付けて戻すという形式ですので、コメントを見るのが楽しくなって日記を記録するモチベーションにもつながります。日々の出来事を限定的な人と共有したい人にピッタリのSNSです。
- 友人や恋人などと日記を共有できる
- 同じ趣味の人などを探してグループをつくり交換することも可能
このアプリの使い方
学生時代に交換日記を楽しんだという人もいるのではないでしょうか?中の良い友人同士や、中には先生と一緒にやったなんて人もいますよね?このアプリでもそうした相手との交換日記が楽しめるアプリです。相手に日記が渡っているときには、自分はその日記を見ることができないのも交換日記らしくなっています。相手がどんなことを考えているのかワクワクしながら読む交換日記。今から始めてみませんか?
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
退会済みユーザー
7年前
名前通り、交換日記ができるアプリ。
LINEで気軽に話すのもいいんですが、これでつらつら書いて返事を待つのも楽しいです。何日続けたかによって画面のレイアウトを変えたり出来るのも◎
残念なのは、特定のボタンを押すと落ちるところ。でも日記を交換する上では問題ないので普通に使えます。
SASSY
9年前
限られたメンバーでコミュニケーション
「ソーシャル疲れ」と言われることの原因には、大して仲良くない人ともつながらなくてはならないことにあると思う。気心の知れた限られた人だけならそんな気遣いもいらないからね。でも、twitterやFacebookは友達の数を競ったり、リツイートやイイねの数を誇ったりするための場所なので、フォロワーは多いほうがいい。そうなるとソーシャル疲れになって…とtwitterやFacebookのサービスの性質の中にソーシャル疲れを引き起こす原因があると思う。
アプリ「ぼくらの交換日記」の良いところは、メンバーを限定できること。限られたメンバーで日記を共有することができるので、余計な気遣いをすることがないのが良いね。