宝さがしで遊ぼ!楽しみながら生物の住処を覚える知育アプリ
あなたのお子様は、テントウムシやカマキリを見たことがありますか?どこに住んでいるのか知っていますか?自然に触れ合う機会が少ない都会育ちのお子様にも、生き物が住んでいる場所を遊びの中で教えてあげられる知育アプリです。
画面に現れる虫めがねをいろんなところに動かして、景色の中に隠れた生物を宝探し感覚で探します。ステージは山、海、ジャングル、草むらの4つ。海にはイルカやカニ、草むらにはテントウムシやカマキリといったように、実際に住んでいる場所と生き物が組み合わせられています。
さらに海の中は海の中でも、イルカならば水の中、カニならば海底の砂の部分といったように、細かい生物の居場所までしっかりと教えてあげられますよ。
生き物とその住処を感覚的に覚えることができるアプリです。
- 「生き物が住んでいる場所」を楽しみながら覚えられる
- 自然や生物に触れ合う機会のない都会育ちのお子様にぴったり
類似アプリとの違い
まるでジャングルを探検するように動物たちを探すことができる本アプリ。発見した時には動物の鳴き声がサウンドとして流れます。サウンドはお子さんの興味を引くだけでなく「おサルさんはキッキーって鳴くのか」など、知育にも役立ちそうですね。動物を発見した感動を一層盛り上げてくれる鳴き声を聞きながら、楽しく知育をしてはいかがでしょうか。
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
みく
9年前
都会の子供向け
前に、ニュースで見たことがあるんだけど、
魚がどこを住んでるのかとか、昆虫がどこにいるのかとか知らない子供いるんですってね。
それを見たときは、ビックリしたけど、
こういうアプリが出るっていうのは、それを裏付けているのかなって。
これは、動物がどこに住んでいるかを教えてくれる知育アプリなんだけど、よくできてますよ。本当に。
大人になれば当たり前のことなんだけど、
コンクリートジャングルで育った子供たちは、
自然に触れることないですからね。
小さいうちに、こういうアプリで知識を教えていくと、
家族でアウトドアに行ったときとかに、
子供は喜んでくれるんでしょうね。