撮った写真が動き出す!?AR(拡張現実)機能を搭載したカメラアプリ
JAFとNTTコムウェア九州が合同で開発したAR(拡張現実)機能を搭載したカメラアプリです。
AR機能とは何ぞや?という方もいるかと思いますが百聞は一見にしかず。さっそく写真を撮影してみましょう。用意するのはJAF会員機関誌「JAFMate」。美しい教会の写真や天草四郎像などの写真が掲載されているので、その写真をパチリ。すると、写真がまるで生きているかのようにうねり始め、いつの間にか動画として再生されるのです。
動画になることで情報量が増えるので、より知識を深めることができます。雑誌をさらに楽しむことができるので、JAFMateをご覧の方はアプリのAR機能をお試しください。
- 情報誌「JAFMate」を動画で楽しめるので情報量が増える
- 難しい操作は一切ないので、AR機能についての知識がいらない
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執筆:Appliv編集部
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