なぜダメだった!? 失敗パターンから学ぶ、出会い系サービス成功への道

出会い系サービスを利用したことがない人、あるいはやってみたいけど踏ん切りがつかない人にとって、「出会い系サービスって何か危険なことがあるんじゃないか」といった不安はつきものです。

実際、ネット上には数々の騙された経験や失敗した事例が掲載されており、ますます出会い系サービスに対しての不安が大きくなっている人も多いでしょう。

しかし、出会い系サービスを利用することで恋人に発展した人や結婚まで至った人が大勢いるのもまた事実。出会いが欲しい人にとって、せっかくいいサービスが転がっているのに怖がって使わないのはとても勿体無いと私は思います。

そこで、出会い系で起こりがちな失敗パターンから学ぶ、成功への道を紹介します。

騙された経験から学ぶ「サクラを見破るテクニック」

出会いを成功させる人も多いなか、残念ながらサクラに騙されてしまう人も多くいます。サクラの手口は年々巧妙になっており、過去に出会いサービスの運営に関わっていた私でさえもサクラに騙されてしまうほど。

しかし、サクラに共通する「ある特徴」を押さえておけば、騙される確率を圧倒的に下げることはできるのです。そこでこの項目では「サクラを見破るテクニック」を紹介します。

登録してすぐに声をかけてくる人に気をつける(男性限定)

まずサクラに注意しなければならないタイミングが、「サービスに登録したて」の時。

自分のプロフィールに顔写真や自己紹介文を記載していないのにも関わらず、見た目の良い女性からメッセージが送られてくる場合があります。顔も趣味嗜好もわからない自分に「なぜ女性がメッセージを送るの?」と疑問に思う一方で、見た目の良さから、ついついメッセージを送りたくなってしまう……という男心をサクラは利用してきます。

出会い系サービスに慣れない初心者を狙って送られるメッセージは、サクラである可能性が高いです。ですが、一般ユーザーの可能性も一概には否定できません。定額制サービスなど、メッセージ1通ごとに料金が生じないサービスを利用している場合は返信をしてもいいでしょう。

登録したての女性に、メッセージを送る男性はサクラ?

今回男性限定にしたのは女性を狙ったサクラがいない、といっているのではありません。というのも、新規女性ユーザーに狙いを定める男性は多く、女性ユーザーは登録したてのタイミングであっても、一般男性ユーザーからメッセージがくる可能性は高いのです。

男性に比べ女性の方がサクラの被害に遭うケースは少ないですが、「100%サクラではない」というわけではありません。しっかりと男性のプロフィールをチェックするなど、女性でも注意を払うことが大切です。

自分にとってプラスにしかならないことを言ってくる

冷静に聞くとまるで信じられないようなことを言ってくる人がいます。年上の女性や女社長から「お金を出すのでエッ◯してください。」や、アイドルとなる女性またはそのマネージャーから「ほかの人には言えないお願いがあるんです。」、「私の友達がセ◯レを募集しています。」などなど、パターンはいくつもあります。

こうやってテキストで見ると「こんなの騙されないよ」と思ってしまいますが、最初は何気ない会話だったのにいつの間にかそういった話になっていた……のように、怪しいなと思いながらついつい信じてしまい、騙されてしまうという話もよく耳にします。メッセージの内容がとてもよく作り込まれているのです。

どんなときでも会うまでは信用せず、常に冷静な判断をすることが必要です。

ユーザー同士で起こるトラブル

出会い系サービスで生じるトラブルは、なにもサクラによるものだけではありません。サクラ以外にも、私たちと同様にサービスを利用する「ユーザー同士の間」でトラブルが起きてしまうことがあるのです。

礼節が欠けた、マナーの悪い態度

ユーザー間でのトラブルの代表例として挙げられるのが、「相手への礼節を欠いて、怒らせてしまうこと」です。

「会ったことのない女性だから……」と、メッセージのやりとりをするときに横暴な態度や失礼な言葉遣いになってしまう人がいます。わざとマナーの悪い態度を取っているわけではないのですが、早く会いたいという焦りや、「サクラじゃないの?」という疑いから自然とそうなってしまうことが多いようです。

しかし、そうした相手への配慮に欠けた態度を取っては、いつまでも会えないどころか、会ってからも上手くはいかないでしょう。姿形が見えなくても、相手は生身の人間。出会いを成功させるためにも、「マナーと思いやり」をしっかりと持って接することが大切です。

プロフィールが嘘だった

加工しすぎて、プロフィール写真が別人レベルになっている……既婚者なのに「独身」と書いてる……年収1000万以上って書いているけど、本当の年収はその半分もなかった……など、「自分を良く見せてマッチング率を上げたい!」という気持ちから、つい「嘘のプロフィール」を記載してしまう人は男女ともに多いようです。

相手に少しでもいい印象を与えるためにプロフィールを水増ししてしまう気持ちも分からなくはないのですが、嘘がバレたときに「一気に信用を失うリスク」がとても大きいことを理解しましょう。

大切なのは「嘘偽りのない自分」を気になってくれる人を見つけること。嘘になる自己紹介文なら書かない、顔に自信がなければ、ちょっと遠くから撮った写真を選ぶなどしましょう。

なにより自分ではコンプレックスだと思っていることが、相手からすると何も気にならなかったり、むしろプラスに捉えてくれたり……自分のコンプレックスを受け入れてくれる人は案外多くいます。ありのままの自分をさらけ出し、それを受け入れてくれる相手を探したほうが、結果的に良いのではないでしょうか。

失敗を回避するには、失敗パターンを覚えておくことが大事

私の周りでも出会い系サービスを利用して恋人に発展した人は何人かいます。そうした人から話を聞くと、決していいことばかりではなかったようです。サクラに騙されたり、トラブルに巻き込まれたりした経験がある人もいました。

トラブルや失敗を100%回避することは難しいかもしれませんが、なるべく回避することはできます。出会いを成功させる道は出会いの数だけありますが、失敗するケースというのは案外同じようなパターンであることが多いです。

今回紹介させて頂いた失敗パターンと対処法を活かし、少しでもお役に立てられたら幸いです。