女性が出会い系でトラブルに巻き込まれないために知っておきたいこと

出会いほしい! けどネットで知り合った人と会うなんて怖い……。

男性と違って、積極的に利用するのがためらわれる出会い系サービス。雑誌でもよく見るし、周りでも出会い系でいい人に出会ったという人は聞くけど、いざ自分がやるとなるとなかなか踏み込めない……そんな風に思っている女性は多いようです。

そこでこの記事では、女性が出会い系サービスでトラブルに巻き込まれないために、知っておくべきことを紹介します。

体目的な男性を回避

婚活としていまや合コン以上に出会いのチャンスとして広がっている出会い系サービス。ですが、真剣に探している健全なユーザーが多くいる一方で、男性のなかには体の関係を目的とした出会いを探している人が多いのも事実です。

メッセージでやりとりをしているときは優しかったのに会ったら強引に迫ってくる人や、なかには不倫を目的としてしつこくメッセージで声をかけてくる人もいるようです。

では、そういった「体目的の男性」を回避するにはどうしたらいいでしょうか。

①直接会うときは「人目の多い場所」

まず、会ったときに強引に迫ってくる人への対策として、初めて会うときは「人通りの多い場所」や「お店での現地集合」にするのがいいでしょう。

いくら強引な人だからといって、大勢がいる前で迫ってくる人は滅多にいません。仮に迫られてしまった時の保険として、「人目の多い場所」で会うことが効果を発揮するのです。

もし強引に迫ってきたときは「声を出しますよ」などと強気に出てみるといいでしょう。それだけで防ぐことはできます。

②デートの終了時間を、事前に伝えておく

初めて会うときは「二次会には行かない」や「◯時までだったらいいよ」と、終わりの時間をあらかじめ伝えておくのもひとつのテクニックです。

男性に「あわよくば……」という期待を持たせないだけでなく、いざというときにデートの場から逃れるキッカケを事前に作っておくことで、自分の身を守ることに繋がります。

③しつこくメッセージを送ってくる相手はブロック

メッセージでしつこく声をかけてくる人はブロックをしましょう。いまの出会い系サービスはそういった迷惑なユーザーを対処するためにブロック機能を取り入れているところが多くあります。しつこい人や自分に合わないなと思った人にはブロック機能が有効です。

最近では、連絡先の交換でLINE等のIDを交換することも多いようです。ただし、迂闊に教えてしまったせいで相手から執着される女性も多いようなので、求められてもすぐにIDを教えないのが重要です。連絡先を交換することになったら、自分からは教えず相手から聞くようにしましょう。

女性版サクラ! ジ●ニーズのメンバーから連絡が

「ジ●ニーズの人気メンバーから連絡があって騙された!」という被害が、悪質な出会い系サービスによって続出した事件がありました。

その事件は、プライベートで使っているメールアドレスに連絡がきて、そのまま怪しげなサイトに登録させられ多額な請求をされた……というものです。男性だけでなく女性にもサクラは存在するので注意しなければいけません。

イケメンな医者や弁護士、IT企業の社長など、サクラが名乗る肩書はさまざま。多くの場合がタレントのようなイケメンか、お金を持った人からの誘いで、出会い系サービスから違うサービスへの登録を促されることが多いようです。

「絶対に騙されない!」と思う人が大半だと思いますが、実際に多くの女性が騙されています。甘い話には裏があると疑うようにして、怪しいと思った誘いには乗らずに無視をするのが一番です。

冷静な判断と事前対応ができれば怖いことはない

アメリカをはじめとした世界中で出会い系サービスは広まっています。ネット上のサービスを使って恋人を見つけ、結婚まで発展することも珍しくはなくなりましたが、危険がないわけではありません。

しかし、今回紹介したように冷静な判断を持つことと、事前の対応ができていればリスク回避をすることはできます。

リスクを回避できれば、出会い系サービスは非常に便利なものです。記事を参考にして、安全に利用してみてはいかがでしょうか。