極限まで簡素化されたコミュニケーション 大学のキャンパス内ですれ違う時にちょっと目が合い互いに手を上げて通り過ぎる程度のコミュニケーションのように感じる。 しかし、使う時間帯によってその意味が切り替えられる。朝ならおはよう、夜ならお休み、それらすべてがこの「yo」という言葉につまっている。 使う人が増えれば、もっと面白いと思えるかもしれない。可能性を感じるアプリ。
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