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不適切な書き込みの報告

ビザップ
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2013年04月28日

カメラアプリは最終的にOneCamになった
今まで、無料セールでカメラアプリが出てきたら片っ端から試してみて、10以上は使ったと思うけど、最終的には必要充分な機能が備わったOneCamに落ち着きました。

・静音シャッター
・大きすぎない写真の大きさ(1920×1080、852×640など)
・他アプリとの連携の多さ・しやすさ

お店で料理の写真を撮影する時によく使うし、普段は行かないところを写真に移す時に、記録が目的なのでそこまで大きくない写真で良い時に852×640で撮影します。

また、最大の大きさが1920×1080と、約200万画素になっていますが、そもそもiPadくらいまでの画面サイズであれば200万画素でも充分キレイに見えます(厳密に言えば300万画素程度までかな?)

800万画素は明らかにオーバースペックなので、記憶容量がすぐになくなるしiCloudの余裕が無くなるし、エバーノートやドロップボックスの容量限界がすぐに来てしまうし良いことはありません。

無駄に写真の解像度を高くすることは企業側にとって都合の良いことばかりです。



また、静音と写真の大きささえ条件を満たせば充分だったんですが、連携アプリの多さが非常に多いことが意外なメリットでした。

撮影した直後に上フリックすればサブメニューが出てくるので、Twitterでつぶやくのか、LINEに使うのか、他のアプリで画像処理をするのか、Pictshareでアップロードするのか、などなど、すごく連携がしやすいです。

それでいて、タップ数が多くならないのが優秀だと思います。このアプリ作者さんの他のアプリもそうなのですが、ユーザーインターフェースが非常にかゆいところに手が届きます。

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