立体図を様々な切り口で表示。複雑な図形も難なく理解できる
- 図形を360度くまなく見られ、空間認知能力が身に付く
- 立体図から展開図への変化が見られる。複雑な構造でも理解が容易に
- 立体図を自分で組み立てる。遊びながら幾何学を学習できる
▲「正多面体」「角錐」「角柱」「回転体」の構造を学習できる。図形の全体をくまなく見られるので、理解が早くなる。
▲四角錘を自分の手で組み上げる。実際に手を動かしているため、楽しく勉強ができる。
▲角柱にも色んな種類がある。立体的な構造を理解すると、空間認知能力が高まりデザインを考える力が身につく。
このアプリの遊び方
自分の手で図形を分解して再構築します。色んな図形を触っていくうちに何となく立体的な構造を理解していくでしょう。
図形の編集画面でスワイプをすると、360度の視点で図形が見られます。頂点や縁などに印を付けるとさらに見やすくなるでしょう。幾何学を勉強するとデザイン力が身に付くので、おしゃれな家具やインテリアなどを作ってみてはいかがでしょうか。
執筆:Appliv編集部
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