証拠写真さえあればクリーニング事故の水掛け論も一発解決

珍しい素材の服を扱う場合など、クリーニング屋ではしばしば事故が起こるものです。裏地の色が表に浮き出てしまったとか、生地を傷めてしまうことがあるので、お客様に弁償をしなければなりません。

しかし、逆に客側が勘違いをしる可能性もあります。もとからあった汚れなのにクリーニング事故で汚れてしまったと言われたら、お互い証拠が無い以上押し問答になってしまいます。

このアプリは、クリーニング屋側のための証拠記録アプリです。預かった服に汚れがあれば、クリーニングする前に写真を撮っておくことで、「この汚れは最初からあったものですよ」という証拠にできます。

汚れが落ち無さそうな場合はあらかじめお客様に伝えて、了承をもらえたかどうかチェックを入れる欄もあるので、トラブル防止に役立ちます。企業として確認を徹底することは大切なので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。