進学資金シミュレーター

販売元:Japan Student Services Organization

最終アップデート日:2019年5月15日

iOS
価格:無料
Android
価格:無料
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編集部レビュー

ページ更新日:2023年9月16日

自分が受けられる奨学金はいくら? 大学4年間でいくら必要なのか目安を診断

良い点
  • 学生生活費と奨学金選択のシミュレーションで大体の金額が計算できる
  • 独立行政法人日本学生支援機構が開発した公式アプリなので信用できる
  • 学生本人でも保護者でも、シミュレーションは気軽に何度でも可能

▲状況に応じた二種類のシミュレーションがある。回数に制限がないため、パターンを変えて計算可能。

▲自分自身に当てはまる状況や世帯収入などの金額を入れていくと、支援額の目安が表示される。

▲授業料や給付金を入れていくと、学生生活費のシミュレーションができる。平均も表示されているため、参考にして入力が可能。

こんな人におすすめ

学生生活にかかる金額が簡単にシミュレーションできるので、経済的な面で進学を悩んでいる学生さんに特におすすめのアプリです。給付金のシミュレーションをしてみることで思ったよりも支援を受けられることが分かれば、迷っていた学校に通うことができるかもしれません。

学生だけでなく保護者の立場としても計算可能なので、子供の進学にかかる費用にお悩みの方にもおすすめできるアプリです。

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執筆:Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

進学資金シミュレーター

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最終アップデート日:2019年5月15日

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