ページ更新日:2019年5月20日
江戸、明治時代の東京の様子 現代の地図と見比べられるアプリ
良い点
- 江戸と現代、明治と現代の地図を重ねて、地形の移り変わりを確認できる
- 3,000に及ぶ町村名のデータを収録。情報量が多く歴史の勉強になる
こんな人におすすめ
例えば「神保町が書店街になったのは、明治時代に私塾が多かったから」「赤坂溜池はかつて、船を使って渡るほどの大きさだった」など、地図を元に様々なことがわかるのが魅力。用途はかなり限られてはいますが、歴史好きの人にはときめく内容です。
地図を重ねながら見ていると、今と昔の移り変わりに感慨深さを感じるはず。知識を深めたい人はぜひ利用してみてください。
執筆:Appliv編集部
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