ページ更新日:2020年3月4日
表示切り替えとタグ付けでスマートに使える、緻密な3D解剖図
良い点
- 人体の解剖図を精巧な3Dモデルで再現した、医療従事者向け学習アプリ
- 骨や筋肉、臓器などの表示を切り替えて、見たい部位をより見やすく
- 前頭葉や大胸筋といった各部位にタグをつけて管理。検索もカンタンに
▲筋肉や骨といった部位ごとの表示を、半透明や非表示に切り替えられる。いずれも非常に精緻な3D。
▲各臓器や器官の情報つき。タグ付けやお気に入り登録など機能も備え、重要な部位はすぐにアクセスできる。
▲画面内に直接メモを書き残す機能も。情報を一番見やすいかたちで、解剖図を眺めつつ参照できる。
このアプリの使い方
モデルのグラフィックや構造自体が非常に精密。加えて表示の切り替えができるため、骨や神経など筋肉に埋もれてしまう部位でもしっかりと観察できます。
よく参照する部位にタグ付けやお気に入り登録ができるなど、アクセスのしやすさも便利なポイント。視覚的な情報と文字としての知識、両方を同時に活用する工夫が凝らされています。
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執筆：Appliv編集部
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