東京から京都まで歩いて行こう 歩数計アプリで江戸時代の旅人を体験
「東海道五十三次」とは江戸時代に整備された53の宿を指す用語。車の無かった頃、東京~京都へ行く人々はこの宿に泊まりながら歩いていきました。
本アプリは歩いた数を記録し、東海道五十三次を進む体験が可能。散歩がてら少しずつ完歩してみませんか?
▲東海道五十三次の道も一歩から。ゲーム感覚でウォーキングができる歩数計アプリ。
▲歴史に関する解説も。内容に沿って歩いてみるのもまた一興。
▲旅人の性別などを設定できる。バッテリーの消費が気になる人は省エネモードに。
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執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2019年2月8日
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
nicoron
2年前
日本橋から今どこまで歩けたかが可視化できるのでモチベーションが上がります。昔の人は遠くまでよく歩いたな~って改めてわかりました。ゴールまで頑張ってみたいです。
ゲストユーザー
4年前
2回目に挑もうとしたのですが、再インストールしても、前のデータがリセットされない。