GeoTagr

販売元:Galarina

最終アップデート日:2022年4月29日

iOS
価格:800円
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編集部レビュー

ページ更新日:2023年5月10日

あれ、遊園地で撮った写真どこだっけ? ジオタグがあれば一瞬で見つかります

写真の撮影日や撮影場所をタグ付けして記録できるアプリです。条件はありますが、アプリをインストールする前に撮影した写真もタグ付け可能。地図上で写真の撮影場所を一覧できます。いつどこで撮った写真だったのかを思い出したいときや、撮影場所ごとにどんな写真を撮っていたのか振り返る際に便利です。

良い点
  • 写真に自動で位置情報をタグ付け撮影地を地図で確認できる
  • 移動の軌跡や最後に撮影した日時なども一発でわかる
  • DropboxやMac、Flickrなど外部サービスにも対応

地図上に写真を整理整頓

写真の位置情報をもとに、どこで撮影した写真なのかを地図上に表示。フォルダー上で確認するよりも直感的に、撮影地の把握ができます。地図は拡大縮小ができるため、拡大表示をすると撮影地がより明確になります。

移動や撮影のログをリアルタイムに表示

「記録」機能をONにしておくと、移動や撮影のログが記録されます。バックグラウンドでもアプリは記録を続けます。そのためいつも通りにしているだけで、どこからどこに移動して、いつ撮影を行ったのかを振り返られるようになります。

外部サービスとの連携も可能

スマホ内の写真だけでなく、PCやクラウド上にある写真もタグ付けできます。対応しているサービスが少ないのは気になるところですが、上記のデバイスやサービスを利用している人は連携しておくのもいいでしょう。

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【2024年】写真を管理するアプリおすすめランキングTOP10
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執筆:Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

GeoTagr

販売元:Galarina

最終アップデート日:2022年4月29日

iOS
価格:800円
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