▲街をデザインし、敵モンスターを作り、シナリオを書き……とあらゆる編集をスマホだけで行える。

▲具体的な編集画面。アイテムのドロップ率を変えたり、好きなタイミングでイベントを発生させたり、アイデアを組み込もう。

▲サンプルとして用意されているゲーム画面。こまめに一時停止しながら、ステージ改変やバランス調整が行える。

グラフィック面での素材はある程度固定されているので、さすがに今時の3Dグラフィックでゲームが作れるわけではありません。
しかし、古くから親しまれてきたローグライクのゲームは今も根強いファンがいるので、面白いゲームが作れたらヒットするのも夢ではないでしょう。
まずは気軽に趣味として、思うがままに作品を手掛けてみてはいかがでしょうか。

執筆：Appliv編集部

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