ページ更新日:2016年3月30日
Twitterの誤送信はメモ帳で防止。思いの込もった140文字を考えよう
140文字という手軽さが魅力のTwitterですが、ツイートを投稿しようとした時、途中で誤送信をしてしまった経験はありませんか？
誤送信を防ぐには、メモ帳で下書きするのが一番。そして下書きに最適なのが、本アプリ。残り文字数のカウントが付いているので、Twitterにピッタリですよ。
（ちなみに、上記の文章はピッタリ140文字です）
良い点
- Twitterの下書きに最適。残り文字数をカウントできるメモ帳アプリ
- できた下書きを直接ツイート、自動保存、文字サイズ変更など、機能充実
- 140文字は物事を伝えるのに適切な文字量。アプリで推敲して効果UP
▲残り文字数カウント機能付きメモ帳。文字数の変更や、カウントアップ方式に変えるなど、細かい設定も可能です。
▲メモをそのままツイートすることも可能。別窓でTwitterを立ち上げる必要はありません。（他のSNSにも投稿可能です）
▲下書きを使って、よく推敲して、価値のある140文字を作ってみましょう。
Twitterがなぜ140文字なのか、それは、物事を的確に伝えられる文字数だからだそうです。実際、名言も140文字以内に収まっているものがほとんどです。
本アプリを、単に誤送信防止だけに留めず、推敲を重ねて、より意味のある140文字を作ってみてはいかがでしょうか。
執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
桜
7年前
Twitterの文字数制限もなくなると聞いて、すでに文字カウントも公式アプリでできるからますます使う機会が減ってしまいそう。