ここは1994年。電子ドラッグのような空間へタイムトラベル
▲プレイヤーは一人称視点。道に沿って方向転換して進んでいく。
▲曲がり切れずに落ちるとゲームオーバー。画面が割れる演出に驚く。
▲連続で何回曲がれたかがスコアになる。
こんな人におすすめ
一目ステージを見た途端「何だこれは」と思わず言ってしまうほど、世界観が奇天烈です。独特すぎるサイケデリックな背景と、一定のリズムを刻む平坦なBGM。長い間入り浸っていると脳が浸食されそうになります。考察が必要な難しいゲームが好きな人におすすめ。長く進むと変化する、背景の移り変わりも楽しんでください。
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執筆：Appliv編集部
最終記事更新日：2018年1月26日
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