前立腺がん患者と医師をつなぐ架け橋に。体調データをアプリで記録
前立腺がんになると、だるくなったり、筋力が低下したりと毎日体調の変化があります。病院の診察で、それを伝えるのは結構大変ですよね。
そこで、本アプリで日々の体調を記録してみてはいかがでしょうか? 薬の服用をチェックすることや、体調を記録することができます。集めたデータは一枚のレポートにして、病院の先生に見せることが可能です。体調データをもとに、正確な診断を行ってもらえるでしょう。
- 薬の服用や、体調の変化を記録できる。タップ操作で素早く入力可能
- 体調データを印刷すれば、医師に見せて共有することができる
- 泌尿器科の医師が監修している。信頼の置ける医療アプリ
本アプリは、泌尿器・腎移植科「上村 博司」先生が監修しています。医師が監修しているので、「体のだるさ」や「食事量の減少」など診察の役に立つデータを記録することが可能です。
体調はチェックシートで記録できるので、タップ操作で簡単に記入できます。毎日記録するものなので、手間がかからないのは嬉しいポイントです。
この機能がすごい
本アプリは、「Welbyシェア」と連携しています。Welbyシェアでは、医師や家族と体調データを共有できるので、印刷する手間を省くことができるでしょう。Welbyシェアは本アプリと同じアカウントでログインできるので、気になった方は利用してみてはいかがでしょうか?
医師や家族との架け橋として、本アプリを活用してみてください。
執筆:Appliv編集部
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