録音しながらタイムタグが付けられるアプリ
サンドレコーダー系のアプリはiPhoneの代表アプリとして沢山ありますが、このアプリはサウンド+メモ入力ツールとしての使い方を提案しています。録音データにはタイムタグを付けられ、テキストメモも追加できます。iPhoneで録音中に写真の撮影もでき、写真には撮影時間が表示されます。オートポーズ機能は録音中でも音がしなくなると、録音を一時停止します。再び音を感知すると録音を再開します。どちらも自動で行われるので、余計な無音部分が省かれます。マルチスピード再生は5段階の再生スピードに調整できるので、不要な部分を早送りすることができます。iPhoneがスリープモードでも録音はでき、既存の録音に追加で録音もできます。パソコンからのデータの取り込みもSyncDocs、Box.netなどの外部サービスとの連携やWi-Fiでの転送など4種類の方法を提供しています。時間、音声、テキストなど多彩な管理が可能なサウンドレコーダーアプリです。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
woom
11年前
使えるんだけど・・
うんうん。シンプルでいいんじゃないかな。
起動してすぐに録音出来るし、録音している間は画面に赤いバー?みたいなのが表示されて、ちゃんと録音されてるのが分かるし。
ただね~・・・。
たまに落ちるのがいただけない。
機能のわりには値段もちょっとお高めかな~。