利用法は様々。Androidタブレットがワイヤレスキーボードに早変わり
AndroidタブレットとPCをBluetoothで接続して、タブレットをキーボードとして利用できるようになるアプリです。
主な使用手段としては、遠隔操作できる点を活かしてプレゼンなどの操作インターフェースや、タブレットPC用のキーボードとして使えそうです。
また、元々は肢体不自由者向けのPC版ソフトウェアキーボードをアプリとしてリメイクしたもの。ですので、誰でも快適に文字入力できる点にも注目です。
▲Androidタブレットが、そのままキーボードに。もちろんローマ字入力可能です。
▲50音順のひらがなキーボードや、同時押し補助機能など、誰でも快適に文字入力ができる設計がされています。
▲PCにも専用のソフトウェアが必要になるので、公式サイト(http://www.ideafront.jp/Rickey/index.html)からダウンロードしましょう。接続手順の確認もできます。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2016年11月29日
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