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すでに撮影した写真に長さを書き込み、記録できるアプリです。家具や電化製品などを購入する際、空きスペースの正確な寸法を知っておきたい時などに非常に役に立ちます。
画面上を指でなぞると、そこにラインが引かれます。ラインを引き終わった段階ではサイズ部分が「?」という表記になっていますので、そこに正確な数値を入力していきましょう。ラインを引いた部分の長さを自動的に計ってくれるわけではないのでご注意ください。寸法は自分で計る必要があります。
画像にそのまま書き込んで記録できるというのは、間違いがないので安心です。メモ帳にザッと数字だけ書き出して行って「あれ?これはどこの部分の長さだっけ……」なんて店先で困ってしまった経験がある方におすすめです。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2013年5月15日
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
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ビザップ
5年前
写真に寸法を書き込める。Dropbox同期
撮影した写真の中に、寸法や角度などを書き込みして、画像としてメールしたりできるアプリ。
主に、家具や部屋の寸法を測る時に使っています。
Dropboxで同期できるので、iPhoneとiPad間で同じデータを見ることができます。
ただし、iPadで編集した寸法をiPhoneで見ると、数字が大きくて見にくかったりするので完璧ではありません。まぁ十分ですけど。
誰かに伝える時にも良いですね。現場の写真を撮影して、その場で寸法を入力してメール、みたいな感じで。
あと、パソコンでは開けない拡張子のファイルなので、これがPDFだったら良かったのになぁと思います。
一応エクスポート機能の中にはPDFにしてメールする機能はあるんですが、GoodNotesみたいにリアルタイムにPDFに反映されたらもっともっと便利だと思います。
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