3Dと2Dの使い分けパズル!世にも奇妙な部屋から脱出しよう
3Dと2Dが交錯する世にも奇妙な部屋からの脱出を目指していく、一風変わったパズルゲームです。
部屋の中には複数のブロックや階段が配置されています。「3D視点」で見たときには、ブロック同士が陸繋ぎになっていることはなく、斜めに配置されていたり、空間が空いて階段が配置されていたり、ゴールへの道を見つけることはできません。
しかしユニットの移動は「2D視点」。実際は離れているブロック同士も、見た目が繋がっていれば渡ることができるのです。ですから部屋をくるくると回し、ブロックが見た目で繋がる角度を探します。
時間制限などはなく、パズル中はずっとピアノや弦楽器の優しい音楽が流れ続けます。くるくる視点を変えながらゆっくりと脱出方法を探していく、リラックスタイムの頭の体操にぴったりなアプリです。。
- 視点は立体、移動は平面、思考の切り替えが必要な新感覚のパズル
- スライドとタップの2つの操作で遊ぶことができる
- リラックスタイムの頭の体操にぴったり!
執筆:Appliv編集部
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