ページ更新日:2017年7月6日
2048に計算要素が加わり、さらに奥深さが増したスライドパズル
2048と基本操作は同じゲームですが、演算記号も登場します。異なる数字でも演算記号をはさめば計算されるので、数字が増えたり減ったりするのが特徴。かなり複雑になりややこしいと感じるかもしれませんが、奥深さは確実に増しています。
良い点
- 数字に加えて+－記号も登場し、計算が行われる
- 4×4に留まらず、8×8など大迫力のマス目も登場
- 動かせる回数がかなり増え、やりこみ甲斐がアップ
▲例えばこの画面から上にスワイプすると、右列が「2+1」と計算される。
▲計算の結果、3になった。引き算の場合は数字が小さくなる。
▲2048と同じく、より大きな数字に到達することを目指そう。
こんな人におすすめ
2048の方ではもうコツを掴んで、普通に1024や2048まで到達できるようになってしまった人におすすめ。基本ルールは同じでもゲームとしての質はガラッと変わり、またゼロから攻略法を見つける楽しみがあります。時間制限は従来と同じように一切ないので、時間をかけてじっくり解いてみてください。果たしてどこまで大きな数字を出せるでしょうか。
パズルゲームアプリのおすすめランキングはこちら
執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Kazking
6年前
数字を組み合わせてどんどん倍々にしていくスライドパズル2048。それに+-記号を加え、さらに複雑化させたゲームです。奇数が生まれることでかなり難しくなっていますが、そのせいで爽快感を減らしてしまっているのが残念なところ。普通の2048じゃ物足りないという人にはおすすめです。
Kazking
6年前
数字を組み合わせてどんどん倍々にしていくスライドパズル2048。それに+-記号を加え、さらに複雑化させたゲームです。奇数が生まれることでかなり難しくなっていますが、そのせいで爽快感を減らしてしまっているのが残念なところ。普通の2048じゃ物足りないという人にはおすすめです。