RetinaDisplayの限界に挑むアプリ
RetinaDisplayの画質(当然、デバイスが搭載している必要があります)を利用し、「網膜解像度」を測定できるアプリです。画面から30cm離れた上で、表示されたオブジェクトを視力検査のように読み取っていきます。ピントが合う・合わないに左右される「視力検査」とはまた少し違い、純粋に細かいものを見る力が必要とされるので、老眼等の指標にもなると思われます。じっくり下がりながら測定できる「測定」のほか、一定時間内にランダムに指定される問題に答える「タイムトライアル」に、追加課金で1ドットの内部にまで挑戦する「ULTIMA」の合計3モードを搭載。特に「ULTIMA」は、1ドットの中に縦に3本並ぶRGBを読み取るという究極の内容。若さで挑戦して下さい。ちなみに一番小さいオブジェのみ形が違うので、初めてのプレイの際はご注意を。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。