赤いクリップが一軒家に！？

カイルマクドナルドというカナダ人が、赤いクリップを物々交換し、やがて一軒家を手にしたという話があります。この「赤いクリップ」精神に基づいて、そのプロセスを体験しようというのがこのアプリ。いわゆるわらしべ長者です。最初はなんでもいいんです。いらなくなった電卓だったり、ボールペンだったり。それを欲しいと思った人が交換したい！と申し出てくれます。自分が納得するような内容なら交換していくというわけです。まさにタイトル通りわらしべ長者を目指そうというわけです。何ヵ月かで自分の欲しかったものに到達出来るかもしれないし、何年もかかるかもしれません。でも何かしら動いていれば何かは必ず起きるので諦めず頑張ってみてください。もしかしたら思いがけない品と出会えるかもしれません。