VRM規格のアバターを現実空間へ 一緒に写真を撮ったような一枚に
▲実際に使用した画像がこちら。端末を動かして、平らな地面を認識させると立たせられる。
▲ポーズ、表情、影の濃さなどを細かく調整。逆光なども表現できる。
▲VRM規格のデータを取り込める。モデルを取り込むにはサインインが必要。
こんな人におすすめ
VTuberやモデラ―の方におすすめです。モデルが実際にその場にいるような写真を撮りたい時は役立つでしょう。1倍または0.1倍スケールのモデルが配置できるので、ミニチュア化したような写真も撮れます。
ピースサイン、ジャンプ、寝姿などポーズも様々。指先ひとつひとつ動かすことはできませんが、いろんなシチュエーションに合うものが搭載されています。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2019年3月8日
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