”安心感”を忘れずにリラックスして生活 ヘルプカードはSOSのサイン
▲見ていて落ち着ける画像を設定できるほか、平常心近づけるための呼吸法や行動をメモに残せる。
▲毎日の行動を”緊張度”と共にメモに残す。自分の状態を把握するところから始められる。
▲事前にヘルプカードを作って相手にお知らせることで緊急時に助かることもある。その場で見せてもOK。
このアプリの使い方
あがり症やパニック障害の人を対象にした本アプリでは、画像や音楽などさまざまな方法で緊張緩和をサポート。緊張状態に入ってしまっても呼吸法や行動を実践することで平常心に戻れるかもしれません。症状が重い人は緊急時用にヘルプカードを作成しておけば、カードを提示された人が状況把握がしやすくなります。
精神的な症状には普段の体調管理も大切です。質の良い食事や睡眠も心掛けてみましょう。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2020年9月15日
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