ページ更新日:2020年2月27日
VRアバターを見せ合いながら対局 現実では見られない麻雀がここに
良い点
- VRのアバターを使って対局する、オンライン専用の麻雀アプリ
- 対局中は各アバターの仕草や、さまざまなエフェクトを楽しめる
- 『VRoid』と連携すれば、自分で作ったアバターがゲーム内に登場
▲フリーで対局、または「セット」から部屋を作って友達と対局できる。「セット」ではボイスチャット対応。
▲プロリーグで使われる「Mリーグルール」を採用。これからのスタンダードとなるルールを覚えられる。
▲内容はオーソドックスな麻雀だが、アバターの動きとエフェクトが勝負をドラマチックに盛り上げる。
このアプリの楽しみ方
VRのアバターを使った対局ができるアプリで、Oculus Go版とのマルチプレイにも対応しています。オンラインでは珍しい「Mリーグルール」を採用しているため、プロのルールを覚えたい方にもオススメ。
4人の対局限定、かつフリーではマッチングしにくいため、CPUを交えた対局ができるともっと遊びやすいかも。ルームを作って友達と遊ぶ分には、VRの世界で展開される麻雀を問題なく楽しめるでしょう。
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執筆：Appliv編集部
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