ページ更新日:2012年11月28日
PCより見やすいかも?! じっくり読みたくなるWikipediaリーダー
Wikipediaを閲覧するためのアプリです。ウィクショナリーやYoutubeとも連携していて、言葉の意味を調べたり関連動画を閲覧したり、知りたいことをじっくりと調べられます。
日本語をはじめ200以上の言語に対応していますので文字化けの心配もなし。また「近くのWikipedia記事」や「今日の記事」などがあり、調べるというよりはWikipediaを読むためのアプリ言えそうです。
良い点
- iPhoneやiPadで読みやすい書式設定
- ウィクショナリーやYoutubeとも連携して動画も観られる
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
ボルビック
10年前
しばらく遊べます。
いろんなものがいろんなところで繋がっているということ、それを知ることができます。
まぁ知識を増やすインプットとしても面白いですが、これがこれと繋がってという繋がりが増えてきて蜘蛛の巣のような状態になりそれを後で見返すと面白いです。
rm1031
11年前
時間があっという間に。。。
分からないことがあったら調べるツール、そうwikipedia
そのウィキペディアのある項目に関連する項目がクモの巣のように表示されるアプリです。
しかし関連しすぎない項目が出てくるからなおさら面白い!
例えば「経済」と検索すると「経済」を中心に「市場の失敗」「再分配」なんかが出てきます。気になる項目をタップすると、またそれを中心に関連する項目が広がっていきます。
discovorシリーズを使ったことがある方なら想像できると思いますが、使い始めてしまうと時間があっという間に経ってしまうので要注意ですw