URL2PDF - Web to PDF Converter

販売元:Paulo Freitas

最終アップデート日:2015年11月7日

iOS
価格:160円
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編集部レビュー

ページ更新日:2013年4月10日

情報収集やクリップに最適!WebページをPDF形式で保存できるアプリ

ニュースサイトで気になる記事を見つけても、時間が経つと消去されてしまいます。ブックマークをしていたページに飛んだら「お探しのページはありません」と表示されてしまった時などは、物悲しい気分になるものです。

WebページをPDF形式で保存しておけば、その悩みはなくなります。変換時に画面の向きを変更するか、ページ数を含めるか、テキストや画像を選択可能な状態に変換するかなど、細かく設定できるのも魅力のひとつ。

Safariで表示したページに何か書き込みをするのは難しいですが、WebページをいったんPDFファイルに変換すれば自由に書き込みも行えるので、ビジネスや勉強の強い味方になります。

良い点
  • PDFファイルへの変換はページを表示してタップするだけの簡単操作
  • 作成したファイルはアプリ内で読めるほか、別のアプリに移すことも可能
  • 作成したファイルを一覧表示できる「PDFリスト」で管理も楽々

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執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

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最終アップデート日:2015年11月7日

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