通話時間&録音件数制限なし 通話を録音できるビジネスマン向けアプリ
電話のやりとりで、後で何を話していたか聞きたいときに便利な本アプリ。録音された音声は1年間クラウド保存されるのも嬉しいポイントです。また録音にラベルを付けて保存できるので、見つける際も楽々。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにも役立つでしょう。
- 通話時間を気にする必要なし。タイムリミットなく通話内容を録音
- 録音データをMP3フォーマットでダウンロード。簡単に共有できる
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執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
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ゲストユーザー
5年前
最後のスクショには月450円と年2300円のサブスクリプション(毎月や毎年など定期的にずっと料金が発生する方式)しか表示されてないのは、なぜですかねぇ~?(笑)
記事での最初のアプリ料金は、1300円としか書いてないですが、これだと買いきりで1300円しか料金発生しない感じにしか読めませんね。
しかし、実際には使い続ける限りずっと料金発生しますから、皆さんご注意下さい(笑)
ちなみに、他の通話録音アプリも制限なく使うためには、どのアプリも料金発生し続けるものしかなく、買いきりのアプリはありません。
で、ネットのこの手のアプリ評価記事では、三者間通話の機能を使うとしか書いてないですが、その理由とアプリ提供会社のコストを考えれば買いきりでない理由はすぐに分かりますが、恐らく最初に書かれたネット記事のコピペで中身の検証をしてないサイトばかりなのでしょう。
他のサイトの評価記事も中身の文章が似てるとこがチョコチョコありますからね(笑)
で、肝心の理由ですが、まず、iPhoneでは通話録音の機能が標準で提供されてないという意味は、そういう標準アプリがないという意味ではなく、iOS側にそういう機能がないためそもそもアプリだけではどうやっても通話録音が出来ないのです。
で、いくつかの通話録音アプリで実現している方法が、三者間通話で、自分、相手、アプリ提供会社の録音サーバーの三者間通話を行い、自分と相手の通話を録音するという方法です。
なので、登録中にどのサーバーの電話番号を使うかを選択する画面があります。(当然日本のサーバーの電話番号選ばないと・・・)
当然アプリ提供会社は慈善事業ではないので、いつまでもサーバーに録音データを置いとくわけにはいかないですし、それなりに設備投資が必要ですし維持費もかかります。なので、サブスクリプションとして定期的にずっと料金がかかるのです。
記事でこれらが記載されてないのは、ハッキリ言って見ている人を騙そうとしているか、中身を検証せずコピペで記事を増やして広告収入が増えればいいとしか考えてない、ようにしか見えません。