同僚に差をつけたい!向上心あるサラリーマン必見の電子書籍
同じタイミングで仕事を始めた同僚の誰よりも早く上にいきたい!と考える、向上心あるサラリーマンにはぜひ読んで頂きたい電子書籍です。
華々しい成績を残さなくても、上司の「当たり前」をすべてきっちりこなせば自然とあなたの評価は上がり、同時に仕事の力も身に付きます。
アプリでは、社会人の常識を問われる場面(仕事全般・文書作業・冠婚葬祭など)ごとの常識を事細かに解説。誰も教えてくれない上司にとっての常識を学び取ることができるのです。
「ゆとり」と呼ばれる年代の方々は、ただ常識を知らないだけ。アプリを全読する頃には同僚から一歩抜きんでて上司からの評価も高い「デキる社会人」としての知識を、身につけられているでしょう。
- 「知る」ことで同僚に差をつけることができる
- 誰も教えてくれない仕事に関する常識を学べる
- 事務作業、文書作成、冠婚葬祭に至るまで、徹底解説
こんな人におすすめ
社会人として必要な知識を身に付けたいあなた、職場を新たにする方や新入社員の方にオススメの一冊です。職場の礼儀とマナー、仕事の基本と進め方、事務作業のポイント、ビジネス文書の作成などなど、ビジネスマンとしてい生きる上で最低限の必要知識が1冊にまとめられています。社会人として幸先のいいスタートダッシュを切るために大切な1冊です。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
ナオミ・デラックス
9年前
見解の相違
100円だから読んだけど、あまり自分のためになるとは思えなかった。まあ見解の相違ということでレビューを書かせてもらいたい。
この著者は仕事で大切なことを2つだと言っている。まずは人に迷惑をかけないこと、次に少ない投資でいかに大きな成果をあげるかということ。一つ目はまあスルーして、2つ目は自分の意見とは違った。
私は仕事ができる人というのは、膨大なムダを抱えている人だと思っているんだよね。今まで出会ってきた人もそういう傾向があった。オタク気質とも言えるかもしれない。「それ必要ないよね」と言われるものまで調べあげたり、知っていたりして、それでそのムダなように思えた知識を組み合わせてクリエイティブな仕事をしている人が多かったように思える。
効率よく学ぶということは均質なビジネスパーソンは育てられても、その中で輝くオンリーワンの人材は育てられないんじゃないかしら。