電卓の「M+」が、直感的に使いやすくなった!
▲上側にメモリーを溜めておけるエリアがあって、そこからドラッグして計算ができる。
▲履歴画面。「お土産代」や「買い物」などラベル付けして区別できる。
▲3D Touch機能を搭載。関数電卓や設定画面をワンタップで開ける仕組み。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2018年3月23日
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