まるで水族館!日常の風景を、海の中に沈められるカメラアプリ
自分の周りの何気ない日常の景色を、一瞬で海の中に溶け込ませることができるアプリです。
水の透明度や光を、神秘的に表現した、カメラの画面を通すことで、レンズを向けた先が海の中に沈みます。リアルな動きで泳ぎ回る熱帯魚が現れ、海好きにはたまりません。
画面に現れる魚の数や、海の色は自由に設定できます。特に海の色に関しては、緑・青・ピンクの3色の間を自由に行き来。夕焼けが反射した海中や、透明度の高い南国の海を、アプリの中に再現することができます。
普段と同じ環境に身を置きながら、スキューバダイビングに参加したり、全面水槽の水族館に行ったときのような気分を、味わうことができるアプリです。
- 水の透明度や光を、神秘的に再現したカメラ画面
- リアルな動きで、画面の中を泳ぎ回る熱帯魚
- 画面に現れる魚の数や、海の色は自由に設定できる
こんな人におすすめ
旅行やイベントといった非日常空間での興奮を日常的に味わいたい方に、本カメラアプリをオススメします。いつもの日常も水の中に埋まってしまえば全く別の景色に見えてきます。水中に沈んだ街”渋谷”、水の都”歌舞伎町”なんて新しい切り口で街を見るとまた違った姿が浮かび上がりますよ。日常風景を全く別の空間に仕上げてしまう写真アプリです。
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
SASSY
9年前
なかなか
カメラ画面が水没し、まるで水中で撮影しているかのように見せかけるギャグアプリ。
画面に海っぽいフィルターを掛けるだけで、魚のポリゴンも荒いから一目で偽物と分かってしまう。しかし、偽物と分かっていても「これどうやって撮ったの!?」と聞きたくなるような、変な魅力がこのアプリにはある。
魚はランダムで泳いでいるので、思い通りの絵が撮れるとは限らない。そこがストレスにも感じるし、また面白くもある。一応エサを撒くことで周囲の魚を集めることもできるが、見向きもしない魚がいるところが妙にリアル。水族館でもこんな魚いるよね。
海のコントラストを変更することも可能。深い青色にすることで深海っぽくできるし、緑の海や、赤い海にもできる。エメラルド色の海と言うように緑はともかく、赤はどうかと思う。でも、どこかに需要はあるのかもしれないね。たとえばヱヴァファンとか。