東京Pストーリー

販売元:Nobuhiro Watanabe

最終アップデート日:2013年10月7日

iOS
価格:無料
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編集部レビュー

ページ更新日:2013年6月24日

危険なセリフに自主規制音を入れて番組を存続させていくネタアプリ

バラエティ番組でよく耳にする「ピー」という自主規制音。「東京Pストーリー」は、お茶の間からクレームが飛んでくるような危険なセリフに、タイミングよく自主規制音を入れていくカジュアルゲームになります。

ちょうどいいタイミングでP音を入れると「Good」になり、視聴率を伸ばす事ができます。危険なセリフを隠せずに流してしまうと視聴率がどんどん減っていき、最終的にマイナスになると番組打ち切りでゲームオーバーになるので注意しましょう。

制限時間は30秒/60秒/120秒の3種類から選べます。制限時間が伸びると危険なセリフを放つキャラが増えるので、ゲームに慣れた方は挑戦してみてください。タイトルや画像ギャラリーからも察しがつくと思いますが、本作は某ドラマの完全パロディ。ドラマを見た事がない方も楽しめる作品ですが、見た事がある方はさらに楽しめる作品です。

良い点
  • ナイスなタイミングでP音を入れると視聴率がどんどん上がる
  • セリフとBGMの雰囲気が1990年代のような懐かしさを感じる
  • 3つのゲームモードで難易度の調節ができる

執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

東京Pストーリー

販売元:Nobuhiro Watanabe

最終アップデート日:2013年10月7日

iOS
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