津波が来たらどこに逃げる?事前に調べておきましょう
”震災は忘れた頃にやってくる”何年、何十年、何百年に一度は大きな災害の起きる島国、日本。この日本で災害と一緒に暮らしていく事は定められている事です。災害とどう共存していくか、方法を考えなければなりません。
当アプリは津波が来た時を事前に想定して、対策を取ることができる災害対策アプリ。デバイスのカメラにARという拡張現実)を利用する事でカメラ画面から直感的に周囲のハザードマップを確認する事ができるのです。
アプリを起動すると、周辺の地図を表示した上で浸水深がどうなるかをチェック可能。周辺の避難場所候補も一緒に検索されます。いざという時にどこに避難すればいいのか、事前に知って対策を練って置きましょう。どれだけ準備しているかで、いざという時にも対応できるようになりますよ。
- GPS情報と連動して周辺の仮想浸水深をチェックできる
- 周辺の避難場所も一緒にチェック可能!いざという時に備えましょう
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執筆:Appliv編集部
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