AR津波ハザードマップ(防災情報提供ARアプリ)

販売元:PACIFIC CONSULTANTS CO.,LTD.

最終アップデート日:2017年11月13日

iOS
価格:無料
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編集部レビュー

ページ更新日:2014年2月14日

津波が来たらどこに逃げる?事前に調べておきましょう

”震災は忘れた頃にやってくる”何年、何十年、何百年に一度は大きな災害の起きる島国、日本。この日本で災害と一緒に暮らしていく事は定められている事です。災害とどう共存していくか、方法を考えなければなりません。

当アプリは津波が来た時を事前に想定して、対策を取ることができる災害対策アプリ。デバイスのカメラにARという拡張現実)を利用する事でカメラ画面から直感的に周囲のハザードマップを確認する事ができるのです。

アプリを起動すると、周辺の地図を表示した上で浸水深がどうなるかをチェック可能。周辺の避難場所候補も一緒に検索されます。いざという時にどこに避難すればいいのか、事前に知って対策を練って置きましょう。どれだけ準備しているかで、いざという時にも対応できるようになりますよ。

良い点
  • GPS情報と連動して周辺の仮想浸水深をチェックできる
  • 周辺の避難場所も一緒にチェック可能!いざという時に備えましょう

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執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

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販売元:PACIFIC CONSULTANTS CO.,LTD.

最終アップデート日:2017年11月13日

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