▲十字キーとタップ操作で、部屋の中をあちこち探る。グラフィックはレトロだが、工夫された演出でドキリとさせられるはず。

▲アイテムを組み合わせたり、暗号を読み解くような難しい要素はほどんど無い。恐怖と闘いながら、部屋の隅々までとにかくタップしてみよう。

▲不気味な日本人形が数多く登場する。和風ホラーの恐怖に耐えられるか。

マルチエンド方式となっているので、繰り返し遊んでいろいろなエンディングを味わいましょう。
イヤホンをつけ部屋を暗くしてから、一気にプレイしてみてくださいね。

執筆：Appliv編集部

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