なぜ、高校生は戦うのか。
それは誰にも分らない……。

日本全国のステージを全てクリアしたなら、きっとその理由が分かるかもしれません。
ぜひ、あなたの目でみて、感じてみてください。

全都道府県ステージをクリアしよう

▲右画像:北海道ステージ　右画像:神奈川ステージ

ゲームルールは基本的にほかのシューティングゲームと変わらないのですが、
操作方法が、スマホならではの傾きセンサー機能を利用しています。
スマホを前に倒したり、後ろに倒したりすると、女子高生が上や下に移動します。

各ステージには建物や、ボート・岩などがあり、敵や弾以外に障害物に当たっても残機が減ります。
ですが被弾判定はだいぶあまいので、シューティングゲームが苦手な人でも、そこそこステージはクリアできると思います。

ただのシューティングゲームではない！

▲伏見稲荷大社の無限鳥居のようだ…。

このゲームはシューティング要素のみならず、傾きセンサーを利用した繊細な動きが必要なステージが稀にあります。

京都ステージでは、鳥居が連続して配置されていて、この中を微妙な傾きでくぐらないと、残機が減ってしまうステージもあります。

シューティングが苦手な人にも嬉しい機能

スマホを傾ける動きが重要なゲームですが、苦手な人でもステージがクリアできる機能があります。

敵をドンドン倒して、１時間２時間とプレイ時間を延ばすことにより、残機が増えるという機能です。この機能を利用することによって、より長く生き延びられます。

他にも、１ステージ目はいくら倒れても残機が減らない等、初心者に嬉しい機能もありますよ。
何回も挑戦して、出来るだけ残機を減らさないように練習していきましょう。

プレイ時間をかけていくことで、だんだん簡単になっていくゲームなので、
難しくてクリアできなかったステージもいずれはクリアできるでしょう。

この懐かしのシューティングゲームを遊んで、昔の子供時代に遊んでいたゲームの思い出などを思い出して、懐かしんでみてはいかがでしょうか？

執筆：Appliv編集部

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