ページ更新日:2015年2月25日
Twitterをもっと動画向けにした感じ。気軽に日常を撮影して投稿しよう
Twitterよりも長文を書けて動画が投稿しやすく、Vineのように動画限定というわけでもない。
Facebookよりもオープンな空間で、もちろんInstagramみたいに写真をたくさん投稿してもOK。
いろいろな競合サービスの中で、どこと被るわけでもなく、独特のポジションに立つSNSが登場しました。
良い点
- 誰でも簡単に動画を撮影し、Twitterより長い文章で投稿できる
- 友達が今どこで何をしているか、リアルタイムに把握しやすい
- 急遽、人と食事することになっても大丈夫。近くのお店を一覧表示
▲タイムラインはこのような感じ。動画が多いが、文字や写真でのコミュニケーションも取りやすい
▲「発見する」タブを押せば、近くの飲食店を簡単に探せる。アプリ内にマップがあるので、お店までの道のりも迷わない
▲動画の撮影画面はこのようなシンプルさ。好きなフィルタをかけ、長押ししている間だけ撮影される。指を話したらそのまま投稿画面へ
似ているようで、新しいSNS。
今までに無いパターンで付加価値が組み合わさっていて、新鮮な気持ちで人と交流できますよ。
ぜひ気軽に日常のひとコマを投稿してみてください。
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執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
RockTitan
8年前
「なう」を動画に置き換えた感じで、繋がっている相手が、リアルタイムの動画を配信できるという点が特徴です。長文で投稿できて詳細を伝えられるので、使用シーンの幅が広い点もおすすめです。
あさきす
9年前
動画重視なツイッター
文字はもちろんのことだけど、こっちは動画を重視したツイッターみたいなもんですね。動画は５，６秒までって決まってるのかな？
でもこれ、自分が投稿するとほかの人のタイムラインにも載っちゃうから、友達だけ見れるように、プライベートで使えるようにしたい。