ページ更新日:2015年2月28日
理数系だけど計算不要 感覚と勘がモノを言う面積当てゲーム
『ｘcm²の感覚』は、出された数値に近い面積になるように図形を描いていくゲームです。
画面を引っ張って図形を描画、制限時間内に何問解けるか挑戦です。
正確に描けると制限時間が伸びるので、やりこめばエンドレスに続けることも可能。
縦×横 底辺×高さ÷2 半径×半径×3.14
そんな面倒な計算はいりません。ただ感覚で、勘で図形を描いて行きましょう。
誰でも楽しめる理数系カジュアルゲームです。
良い点
- 出されたお題の面積を描くという、今までになかった理数系ゲーム
- 四角、円、星形など、さまざまな図形が出題されるので、意外に手強い
- 結果発表のコメントがいい感じに煽ってくるので、挑戦意欲をかきたてる
▲制限時間内に何問解けるかが勝負。正確に描けると制限時間が伸びます。
▲問題数が進むと出される図形の種類が増えます。星形はかなりの難関です。
コツとしては、三角形や四角形の形に惑わされず、どれくらい指を動かせばいいかのおおよその感覚をまず掴むことですね。
その後で、三角形なら大きめに、四角形なら小さめにというように、多角形は辺の数が多くなるほど小さ目に書くことを意識すると上手くいきやすいです。
円は四角形と同じくらいの感覚、星形はかなり大きめにするのが良さそうです。
はじめは上手くいかなくてすぐに終わってしまいますが、慣れるとテンポよくポンポン進んで快感ですよ。
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執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
このこの
9年前
罵声を浴びせられるゲーム
平方センチメートルの図形を引っ張って作るゲームで、シンプルな作りなんだけど、コツがつかめなくてすぐゲームオーバーになっちゃうんですけど、ゲームオーバー画面に出てくる変なやつに毎回罵声を浴びせられます！！
真面目にやれだのとか、それで本気出してるの？みたいな！
それがだんだん可愛い思えたりもしますｗ