「この写真、いつ撮ったかなあ…」を簡単に失くせるアプリがあるんです
アルバムを見返した時、撮影日時が思い出せない写真があって、モヤモヤした記憶はありませんか?
『ShutterDate』は、写真の管理情報(exif)から撮影日を読み込んで、写真に撮影日を描くアプリです。
使い方は簡単、日付を入れたい写真を選ぶだけです。
もう写真を見て、いつ撮ったのかに悩まされることはありません。
- 自動で日付を入れてくれるので、わざわざ自分で入力する必要がない
- 書き込む位置を四隅から選べるので、写真の美観を損なわない
- 写真や好みに合わせて、日付のフォントを変えられる
撮影当時の気持ちが蘇り、懐かしい気分に浸れるアルバム鑑賞。ですが、撮影日がわからないのが頭に引っかかって楽しめなくなってしまうのは、なんだか無粋ですよね。
このアプリで日付をどんどん記録して、気兼ねなく昔を懐かしめるようにしちゃいましょう!
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
DINGO
9年前
iPhoneで撮った写真は普通だと日付が載らないので、これをつかって日付を表示せてます。
撮影時間も載せることができるのでとても便利なアプリ。