ホワイトボードアプリおすすめランキングTOP7
7件中/1~7位をおすすめ順で表示
注目ポイント
オンライン上のホワイトボードでビデオ会議がスムーズに進行!
良い点
- 付箋でアイデアを自由に整理! 色分けやグルーピングも可能
- スマホでも簡単に編集できるマインドマップ機能
- 複数人同時にボードを編集可能。ビデオ会議の進行を手助け
注目ポイント
複数人でリアルタイムに書き込める WEB会議で役立つホワイトボード
良い点
- 仮想ホワイトボードを複数人で同時編集し、会議をサポートするツール
- 手書きはもちろん、用意してきた画像の挿入など幅広い編集機能を搭載
- 目的別のテンプレートを使えば、すぐに会議の準備を済ませられる
注目ポイント
画面一杯に描ける、ミーティングなどに最適のホワイトボードアプリ
良い点
- 複数の端末で共同作業ができるため、クリエイティブな発想が生まれる
- 一度作成したグループを保存すれば、今後のセッションがすぐにできる
- Apple TVで操作でき、大画面で描画できる
注目ポイント
資料もホワイトボードもスマホの中に チャットしながらみんなで書き込み
良い点
- 複数人が同時にドキュメントに書き込みできるファイル共有ツール
- チャット機能を搭載。画面で資料を共有しながら会議を進められる
- クラウドストレージも利用可能。端末の容量は気にしなくてOK
ホワイトボードアプリの選び方
無料で使える範囲をチェックする
ホワイトボードアプリには全機能が無料のタイプと、一部機能が有料のタイプがあります。全機能が無料で使えるのは『Jamboard』などが該当。オンラインでの共同作業など、一部機能が有料のアプリには『Inko』などがあります。
完全無料でも一部有料でも、リアルタイムの情報共有は可能。まずは完全無料のアプリを利用してみるのがいいでしょう。一部有料のアプリを使うとクラウドの保存容量が増えたり、会議通話も可能になったりします。
必要な機能がそろったアプリを選ぶ
利用シーンが明確な人は機能を見てアプリを選ぶといいでしょう。文字や絵を書くだけでなく、PDFなどの資料を貼り付けたい人は『MetaMoJi Share Lite』がおすすめ。
参加者たちと自由に意見を出し合う、ブレーンストーミングを行うなら、図や線のテンプレが豊富な『Microsoft Whiteboard』が便利です。
対応するOSをみて選ぶ
OSはiOSとAndroid両方に対応しているタイプを選択しておくのがおすすめです。ホワイトボードアプリは仕事や学校などで、さまざまな人が利用します。そのためiOSとAndroid、両方に対応するアプリを選んでおけば間違いありません。