後払いアプリおすすめランキングTOP10
キャッシュレス派の頼れる味方 毎日の支払いから個人間送金にも対応
- スピーディーに支払いでき、手間のかかるおつりのやり取りが不要になる
- 最大1.5%のポイント還元のチャンス。お得なクーポンも使える
- デリバリー注文にも対応。手数料無料かつ、1円単位での電子送金も可能
- 基本的な還元率が0.5%と、そこまで高いわけではない
- ポイントの付与まで1ヶ月かかる
支払いがQRコードでスムーズに クーポンでお得なお買い物もできちゃう
- 多くの店舗でQRコード支払いができる、『LINE』発の決済アプリ
- 銀行口座やセブン銀行ATMなど、多くのチャージ方法に対応
- ネットや実店舗でのお買い物で使える特典クーポンも配信してくれる
dアカウントでスマホ決済 支払い簡単、dポイントも貯まる
- 使えるお店が豊富。日常的な買い物でポイントが貯まる
- レジでバーコードを見せるだけのかんたん決済。お財布不要
- ポイントで支払うことも可能。利用する上限も決められる
履歴や残高を共有して家計をチェック チャージ式プリペイドカード
- 必要な分だけをカードに入金して支出を管理できるアプリ
- ペアカードを発行すれば、夫婦やカップルにおける支出の共有に便利
- 費目ごとに予算の設定が可能。あといくら使えるかが分かりやすい
- 記録できるのはプリペイドカードの出費のみ。手動での記録は不可
- プリペイドカードが届くまでには時間がかかる
ダウンロードから最短1分でカード発行 「今月ピンチ」の頼れる味方
- 電話番号だけで簡単登録。手元にお金がなくてもチャージできる
- 店舗で使えるリアルカードの発行に対応。年会費や月額利用料は不要
- アプリから即座にカードの停止・再開ができるので、紛失時にも安心
支出を視覚化! Visaのプリペイドカードアプリで簡単決済
- 審査不要で即座にVisaプリペイドカードを発行可能
- 決済ごとに最大16%ポイント還元、使えば使うほどポイント貯まる
- リアルタイム通知と支出の自動カテゴリー分類機能も搭載されている
ウルトラ便利に発行・決済 電子プリペイドカードでショッピングしよう
- 審査不要でスグ発行。電子プリペイドカードを利用できるサービス
- クレジットカードがなくても、VISAを利用可能なサイトで決済できる
- お店で使える“そとなカード”も発行可能。日々のお買い物もスムーズに
“推し”をクレジットカードで応援! 初めてのクレジットカードにも最適
- 使った次の日から返済可能! 自分のペースでお金を管理しやすい
- カードの申し込みに勤務先も口座情報も不要。最短5日でカードが届く
- “好き”を応援できる「クラブ」。カード利用額に応じて特典がもらえる
手数料無料で分割後払い決済できる ちょっと手元のお金が不安な時に便利
- 手数料なしでらくらく分割支払い。ワンクリックで決済できる
- 豊富な銀行口座やクレジットカードに対応している
- 安全な決済ができるから、安心してショッピングできる
スマホ一つで翌月支払い、分割手数料ゼロの決済サービスアプリ
- スマホで即時決済、翌月一括支払い可能なアプリ
- 3・6・12回の分割払いも手数料無料
- 最短5分でバーチャルカード発行可! ショッピングがより便利に
- 1
- 2
後払いアプリのメリット
所持金がゼロ、もしくはクレジットカードがない人でも決済できるのが、後払いアプリのメリットです。後払いアプリは商品を購入した翌月以降に支払いが発生します。そのため、買い物をしているときにはお金を持っていなくても大丈夫。
支払いにはコンビニ決済や、銀行口座からの引き落としが利用可能。クレジットカードを持っていない……といった場合でも利用できるのが嬉しいポイントです。
ただし後述のデメリットで触れているように、無駄遣いには注意をする必要があります。
後払いアプリのデメリット
後払いアプリを利用するときのデメリットには下記の3つが挙げられます。
後払いアプリのデメリット
- 利用上限額が低め
- 手数料が発生するケースもある
- 無駄遣いをしやすくなる
後払いアプリは利用上限額が3万円から5万円ほどに設定されているタイプがほとんどです。そのため、家電製品など5万円を超える高額な商品を買うのには使えません。
また決済のたびに手数料が発生するアプリが多いため、後払いアプリの利用回数が多い人ほど、無駄な出費が増えることになります。商品購入時にはお金が減らないため、ついついあれもこれもと、必要以上の買い物をしてしまう可能性もあります。
後払いアプリの選び方
アプリのタイプから選択する
後払いアプリにはチャージ・非チャージ・キャリア決済の3タイプがあり、それぞれ使用感が異なります。それぞれの特徴は以下の通り。
後払いアプリのタイプ
- チャージタイプ:入金した分だけしか利用できないため、使いすぎが心配な人でも安心。
- 非チャージタイプ:利用額を後日まとめて支払うため、クレジットカード感覚で支払いが可能。
- キャリア決済タイプ:携帯電話料金と一緒に精算。支払日が統一できて、払い忘れ防止にもつながる。
先払いをして使いすぎ防止をしたいなら、チャージタイプがおすすめ。後払いで精算がしたいなら、非チャージもしくはキャリア決済タイプを選ぶといいでしょう。
加盟店に注目して選ぶ
後払いアプリを使うなら、加盟店を見てアプリを選ぶのがおすすめ。アプリごとに利用できる店舗が異なるため、よく利用する店舗に対応しているかどうかで選ぶといいでしょう。
例えば、『Paidy』はAmazonやQoo10などの通販サイトに対応。コンビニやスーパーなど実店舗で利用したい場合には、『PayPay』や『d払い』などがおすすめです。
本人確認なして使えるアプリを選ぶ
後払いアプリをすぐに使いたい人は、本人確認なしで使えるアプリがおすすめ。代表的なアプリには『バンドルカード』があります。
アプリをインストールしてすぐに決済ができるので、急な出費にも対応しやすくなっています。
携帯料金と合算できるアプリを選ぶ
支払いをより手軽にしたい人は、携帯料金と合算して決済できるアプリがおすすめ。後払いアプリは基本的にコンビニ後払いが多いため、支払いに行くのが手間になりがち。
後払い料金を携帯代と合算できれば、支払い作業も自動的に行えるためお手軽です。代表的なアプリには『d払い』があります。
上限額が高いアプリを選ぶ
高額な商品を購入する人は、利用限度額が高いアプリを選ぶといいでしょう。後払いアプリの多くは上限額が5万円までですが、一部のアプリでは5万円以上の利用も可能。
後払いで5万円以上使う可能性があるなら、上限額が25万円の『Paidy』がおすすめです。