マッチングアプリで出会った女性と、ある程度の関係値を築いたら、LINE(ライン)交換をするのが一般的です。ですがLINE交換をした途端に会話の勢いが一気になくなり、女性とのやり取りが途絶えてしまうことも少なくありません。

この記事ではマッチングアプリ経験のある筆者の経験をもとに、LINE交換後もやり取りを続けるコツや相手との関係を深める会話のネタを紹介していきます。

※18歳未満の方はマッチングアプリを利用できません。
このページはアフィリエイト広告を利用していますが、記載されている情報は一切その影響は受けておりません。

あわせて読みたい

【2024年】遊び・デート目的の人が多い出会い系アプリランキングTOP7
【6000人に聞きました】優良マッチングアプリを徹底比較!おすすめランキングTOP10

編集部おすすめのマッチングアプリ3選

編集部調査の結果、実際に出会えた人の76.88%が複数のマッチングアプリを利用していることが判明しました。さらに、3つのアプリを並行利用している人は2人以上とデートできる確率が14.4%も高いという結果が!

編集部おすすめのマッチングアプリ3選

年齢・目的別マッチングアプリ分類図

大手マッチングアプリを年齢と目的で分類すると図のようになります。

.p-classificationmap_container { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr 1fr; grid-template-rows: 18px 70px 140px 150px 80px 70px; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "one-50over two-50over three-50over" "one-50 two-50 three-50" "one-40 two-40 three-40" "one-30 two-30 three-30" "one-20 two-20 three-20" "one-18 two-18 three-18"; } .p-classificationmap_container > div { border-top: 1px solid #aaa; position: relative; } .p-classificationmap_app { margin: 15px auto 0; } .p-classificationmap_app img { height: 32px; width: 32px; border-radius: 7px; border:0; } .p-classificationmap_container p { line-height: 1.2; font-size: 10px; margin: 15px 0px 0; text-align: center; } .p-classificationmap_contents { position: relative; display: flex; flex-direction: column; align-items: center; } .p-classificationmap_text { color: #667276; font-size: 14px; position: absolute; top: -10px; background: #d0ecf4; } .three-50over {grid-area: three-50over;border-top: none !important;} .one-50over {grid-area: one-50over;border-top: none !important;} .two-50over {grid-area: two-50over;border-top: none !important;} .two-50 { grid-area: two-50; } .three-50 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr; gap: 0px 0px; grid-template-areas: "three-50-1 three-50-2"; grid-area: three-50; } .three-50 > div { display: flex; align-items: center; justify-content: center; } .three-50-1 { grid-area: three-50-1; } .three-50-2 { grid-area: three-50-2; } .three-50 .app {margin-top:0;} .one-50 { grid-area: one-50; } .one-40 { grid-area: one-40; } .one-30 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr 1fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "one-30-1 one-30-2" "one-30-3 one-30-4"; grid-area: one-30; } .one-30-1 { grid-area: one-30-1; } .one-30-2 { grid-area: one-30-2; } .one-30-3 { grid-area: one-30-3; } .one-30-4 { grid-area: one-30-4; } .one-20 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr 1fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "one-20-1 one-20-2" "one-20-3 one-20-4"; grid-area: one-20; } .one-20-1 { grid-area: one-20-1; } .one-20-2 { grid-area: one-20-2; } .one-20-3 { grid-area: one-20-3; } .one-20-4 { grid-area: one-20-4; } .two-40 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr 1fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: ". ." ". ."; grid-area: two-40; } .two-30 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1.5fr 0.5fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "two-30-2 two-30-2" "two-30-3 two-30-4"; grid-area: two-30; } /*.two-30-1 { grid-area: two-30-1; }*/ .two-30-2 { grid-area: two-30-2; } .two-30-3 { grid-area: two-30-3; } .two-30-4 { grid-area: two-30-4; } .two-20 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr 1fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "two-20-1 two-20-2" "two-20-3 two-20-4"; grid-area: two-20; } .two-20-1 { grid-area: two-20-1; } .two-20-2 { grid-area: two-20-2; } .two-20-3 { grid-area: two-20-3; } .two-20-4 { grid-area: two-20-4; } .three-20 { grid-area: three-20; } .three-30 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1fr 1fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "three-30-1 three-30-2" "three-30-3 three-30-4"; grid-area: three-30; } .three-30-1 { grid-area: three-30-1; } .three-30-2 { grid-area: three-30-2; } .three-30-3 { grid-area: three-30-3; } .three-30-4 { grid-area: three-30-4; } .three-40 { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: 1.5fr 0.5fr; gap: 0px 0px; grid-auto-flow: row; grid-template-areas: "three-40-1 three-40-1" "three-40-3 three-40-4"; grid-area: three-40; } .three-40-1 { grid-area: three-40-1; } .one-18 { grid-area: one-18; } .two-18 { grid-area: two-18; } .three-18 { grid-area: three-18; } .p-classificationmap [class*="-18"] { display: flex; align-items: stretch; } .p-classificationmap [class*="two"] { background: #ffe6cb; } .p-classificationmap [class*="one"] { background: #d0ecf4; } .p-classificationmap [class*="three"] { background: #f9d9e0; } .p-classificationmap_type { text-align: center; border-radius: 4px; color: #fff; display: flex; flex-flow: column; width: 100%; justify-content: center; } .p-classificationmap_type--01 { background: #2aa2ca; margin: 10px 7px; line-height: 1.2; } .p-classificationmap_type--02 { background: #f87a25; margin: 10px 5px; line-height: 1.3; } .p-classificationmap_type--03 { background: #ff6082; margin: 10px 7px; line-height: 1.2; } .p-classificationmap_type span { font-size:10px; display: block; } .p-classificationmap_arrow { margin-bottom: 7px; display: flex; align-items: center; } .p-classificationmap_arrow-text { display: inline-block; position: relative; width: 100%; height: 3px; color: #333; line-height: 1; text-align: center; background: linear-gradient(90deg, rgba(129,164,217,1) 0%, rgba(241,74,105,1) 100%);; vertical-align: middle; } .p-classificationmap_arrow-text span { display: inline-block; background: #fff; top: -7px; position: relative; font-weight: bold; padding: 0 2px; font-size: 16px; } .p-classificationmap_arrow-text:before { content: ''; width: 0.65em; height: 0.65em; border: 2px solid #81a4d9; border-right: 0; border-bottom: 0; transform: rotate(-45deg); transform-origin: top left; position: absolute; top: 50%; left: -0.05em; box-sizing: border-box; } .p-classificationmap_arrow-text:after { content: ''; width: 0.65em; height: 0.65em; border: 2px solid #f14a69; border-left: 0; border-bottom: 0; transform: rotate(45deg); transform-origin: top right; position: absolute; top: 50%; right: -0.05em; box-sizing: border-box; } .p-classificationmap_arrow-heigh { margin-left: 2px; font-weight: bold; color: #f14a69; } .p-classificationmap_arrow-row { color: #598bd7; margin-right: 2px; font-weight: bold; }

▼気になるアプリは早速クリックして使ってみよう

会員の真剣度
アンジュ

30代~50代

マリッシュ

30代~40代

ゼクシィ縁結び

20代~40代前半

ユーブライド

30代~40代

Omiai

20代~30代

婚活アプリ結婚したい人向け
Ravit

20代~50代

カップリンク

20代~40代前半

おすすめ!
Pairs

18歳~40代前半

With

18歳~30代前半

イヴイヴ

18歳~30代前半

タップル

18歳~20代後半

恋活アプリ恋愛を楽しみたい人向け
50代
40代
30代
東カレデート

20代後半~30代

20代
Dine

20代

デートアプリデートしたい人向け

LINE(ライン)交換後にやり取りが続かない原因とは

せっかくLINEを交換したのに、連絡が途絶えてしまった……。私自身も男性とやり取りをしていて、何度かこのケースに当たったことがありますが、連絡が途絶える原因は何なのでしょうか?

いつでも連絡できるという安心感

相手がいつマッチングアプリを退会するのか分からないせいか、LINE交換前はできるだけ密に連絡を取る人がいます。そのせいかLINEに移行してしまうと、いつでも連絡が取れるからと安心して、急に連絡をしなくなる人がいるのです。

男性も女性もお互いにこの安心感があると、やり取りがなくなる可能性があります。

目標がLINEの交換になってしまう

恋活目的だったのが、いつの間にかLINE交換が目的になってしまう人もいます。LINEはアプリ内でのやり取りよりも、よりプライベートに近づけた感覚があるので、それで満足して連絡を取らなくなってしまいます。

連絡を一切取らないLINE交換は無意味です。

ストーカーチックになってブロックされる

既読機能があるLINEでは、ストーカーチックになってしまう人も少なくありません。返事が来ていないのに次々とメッセージを送り、内容も「いま何してるの?」「今週末は何して過ごすの?」など、プライベートなことばかり聞いてしまいます。

そうなってしまうと、ブロックされる可能性大です。キャッチボールのように、一回ずつ送るようにしましょう。

メッセージ内容がやりとりしづらい

相手が不得意な話題や返答に困るようなプライベートな話は避けましょう。メッセージの内容が相手にとってやりとりしづらい場合、会話はスムーズに進みません。

自分にとって話しやすい話題ではなく、相手の話を引き出せる話題のほうが会話が続きます。聞き上手になって相手の話に耳を傾けて反応することが大切です。

LINE交換後でもやり取りを続ける8つのコツ

恋活という目的があるわけですから、LINE交換後も相手とやり取りを続けないと意味がありません。ここではLINE交換後もやり取りを続けるコツについて紹介していきます。

①1日1通は欠かさず送る

相手との関係を深めるためにも、LINEは1日1通送ることを心がけましょう。

マッチングアプリで知り合った人は、複数人と同時進行しているのが当たり前です。他の人に埋もれないためにも、定期的にメッセージを送って、自分の存在をアピールすることが大切です。

②簡潔な文章を送る

ブログのような長文をだらだらと送る人がいますが、返信に時間がかかるので後回しにされる可能性が高まります。また長文だと話題もなくなりやすく、簡潔な文章だと会話ネタの節約ができるのもポイントです。

③相手の生活リズムを知る

LINEするタイミングを相手の連絡が取りやすい時間にするなどして、スムーズなやり取りをできるようにしましょう。

毎日平日の19時に返事が返ってくるのであれば、その時間は恐らく仕事を上がっている時間……のように、何通かLINEでやり取りをしていると、相手の生活リズムをわかってきます。

④名前を呼ぶ

心理学では「相手の名前を呼ぶと、好印象を与える」効果があるといわれています。気になる相手がいるのなら、LINEの中で名前をときどき入れましょう。相手との距離を縮める近道ですよ!

⑤相槌だけで返さない

相手から「うん」「そうなんだ」のように相槌だけの返信もありますが、連絡はだいたいそこで終了。相槌だけではどう返したらよいかわからず、やり取りが発展しない可能性が高まります。

「相槌+質問」「相槌+感想」など、返しやすい内容をプラスするのがやり取りを続けるコツ。返事をしやすいだけでなく、質問を通じてお互いのことを深く知るキッカケになるのでおすすめです。

⑥ネガティブ発言は避ける

「疲れた」「最近ついてない」などの、ネガティブ発言が目立つ人は要注意です。相手側から「暗そうな人」「面倒くさそうな人」などと、悪印象を抱かれ返信をもらえなくなる可能性があります。

できるだけ明るい話題を振るのも、やり取りを続けるコツです。

⑦デートに誘う

会話が盛り上がったら、思い切ってデートに誘ってみましょう。LINE交換後にやり取りが終わってしまっては、何のためにアプリをしているのか分かりません。

いきなりディナーに誘うのは緊張する! という人も、カフェやランチに誘ってみてください。昼デートであれば、ハードルも下がりOKをもらいやすくなりますよ!

⑧話題の切り替えは相手の話に反応してから

自分が興味のない話題や苦手な話題は、返信が鈍ってしまいがち。いきなり話題を変えるのも不自然で、戸惑っているうちに、なんとなく疎遠になってしまう可能性もあります。

話題を変えたい場合には、スマートに切り替えましょう。いきなり「ところでさ」と変えるのではなく、一度相手の話を聞き、しっかり反応してから変えるのが自然です。

話題をスムーズに切り替える例文を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

話題を変える際の例文

・車が好きなんですね! ドライブはどこに行くんですか? 僕は旅行が好きで、最近は日光にひとりで行きましたよ。景色が綺麗で、感動しました!

・そうですか、そんなに嫌なことがあったんですね。そういえば、スイーツが好きだと言っていましたよね。◯◯というお店が代官山になるのですが、すごくおすすめですよ! ネット販売もしているので、気晴らしに取り寄せてみては?

盛り上がる会話のネタを紹介!

LINEのやり取りが単調だと、相手に「つまんない」と思われてしまい、返事がこなくなる可能性があります。短文でのやり取りで「相手の興味を引く話題」を送るのがおすすめです。

ここからは「相手の興味」を引きやすい話題をいくつか紹介します。

趣味の話題

趣味の話題は、話しやすく盛り上がりやすいネタです。

「映画」や「登山」「カフェ巡り」など、何でもいいので共通の趣味を探してみましょう。相手の趣味にチャレンジして、感想を送るのもおすすめですよ。

相手を気遣う話題

雪が降っていたり風邪が流行っていたりする時期は、相手を気遣うのに絶好のチャンスです。「大丈夫?」とメッセージを送るだけでも、優しさアピールにつながります。

私自身もいろいろと気遣ってくれる男性は、「優しそうな男性だな」「会ってみたいな」と興味をそそられます。また相手が仕事で忙しそうにしている場合も、「無理しないでね」と優しい言葉をかけてあげるのがおすすめです。

食べ物の話題

相手の好きな食べ物はマストで聞いておきましょう。デートの時のレストラン選びにも役立ちますよ。

基本的に女性は食べ物の話題が大好きです。女子会でも「〇〇のパンケーキが美味しいよ」などと、食べ物の情報交換が頻繁に行われます。きちんと相手の好みを把握しておくことで、デートの満足度などが段違いになります。

休日の話題

休日に何をして過ごしているかで、相手の趣味嗜好を探ることができます。インドアなのかアウトドアなのか、気が合えば休日のネタも盛り上がるでしょう。

自分が何をして過ごしていたのかを伝えることでも、話題のきっかけになるので簡潔に送ってみるのがおすすめです。

よく遊ぶエリアの話題

なかなかデートに誘えない男性は、よく遊ぶエリアを聞いて自然にデートへ持ち込みましょう。よく遊ぶエリアは、デートにつなげる最大の話題。

たとえば相手が「恵比寿」と答えた場合、あなたもよく行くエリアであれば「俺もよく行くから、今度ご飯でもいかない?」と誘えばいいですし、行かないエリアであれば「なかなか行く機会ないから、今度一緒にいかない?」と言えばいいのです。

ちなみに……マッチングアプリで恋人ができた人の約8割がアプリを「複数利用」しており、1つしかアプリを入れていない方は出会いづらい状態と言えます。以下のチャートから、自分に合ったアプリを選んでみてください。

マッチングアプリ診断チャート

▼アプリのダウンロードはこちら

.p-post-table .flowapp a, .p-post-table .flowapp b { display: inline-block !important; overflow-wrap: break-word; word-break: break-all; line-height: 1.2; } .p-post-table .flowapp img { margin-bottom: 2px; }

会話が続かなくなるNGな話題5つ

①住んでいる場所や名前の漢字などの個人情報

いくらマッチングしてLINE交換をした後でも、個人情報を聞かれると警戒する人が多いです。特に住んでいる場所を知られるのは、つきまとわれる可能性や身体目的と勘違いされるリスクもあるので、避けるのがベター。

名前の漢字を知られるのも、気が進まないと感じる人もいます。マッチングアプリではプロフィール画像に自分の顔写真を載せるのが一般的です。顔と名前が一致していれば、ネット検索を駆使してさまざまな個人情報がバレてしまう可能性があります。

LINE交換の段階ではまだ個人情報を知られたくないと思い、個人情報の話題をされると返信が鈍ったり避けるようになったりする可能性も否定できません。

住所や本名の漢字などの話題は、信頼関係ができてからお互いにあらためて自己紹介するのが良いでしょう。

②プロフィールを読めばわかること

プロフィールに書かれていることが回答になる質問は避けましょう。

「出身地はどこ?」「どんな趣味があるの?」と質問すれば、「自分にはあまり興味がないのでは……」と勘違いされてもおかしくありません。

LINE交換したら、関係は一歩前進したともいえます。その段階で、改めて相手のプロフィールを熟読しておくと、会話も膨らみやすくなるのでおすすめです。

③下ネタ

下ネタは不快感を持つ人も多く、特に女性相手に下ネタをすれば、身体目的と思われ警戒される可能性があります。

身体目的と思われてしまえば危険人物と判断され、その後の関係に悪い影響を与えます。下ネタ自体に苦手意識がある場合も珍しくないため、下ネタは避けるのが良いでしょう。

④嫌いなものや苦手なもの

嫌いなものや苦手なものをわざわざ話題にする人は、デリカシーがないと思われます。嫌いな理由を聞かれるのも苦痛に感じるケースも多いです。

また、コンプレックスになっていそうな話題も避けるのが安全です。学歴や家庭環境、体型などのデリケートな話題は、ツラい経験を話させてしまう可能性があります。

もし相手が嫌いなことや苦手なものに対しての話題を知らずに振っていたら、逆に好きなことを聞くなどして話題を変えましょう。

⑤過去の恋愛

過去の恋愛は非常にツラく悲しい経験をしている可能性もあるため、避けたほうが良いでしょう。

どうしても過去のことが気になるなら、「どんな人が好み?」「相手にはどんなことを求めますか?」程度の質問がおすすめ。

過去にどんな恋愛経験をしたかは、メッセージでやりとりしている段階の話題としては相応しくありません。より深い関係を築けてから「もし嫌だったら無理に話さなくてもいいけど」と補足を入れて聞いてみましょう。

話題がなくなる前に会う約束をしよう

話題がなくなりメッセージが途絶える前に、思い切ってデートに誘ってみましょう。

デートに誘えば「いつデートするのか」「行きたい場所はどこか」など、デートの打ち合わせで話が弾みます。楽しみが増えれば会話が続きやすくなる効果も期待できます。

どうしてもデートが難しければ、オンラインデートも活用してみましょう。メッセージでは言いにくかったことも、会話なら盛り上がるケースも珍しくありません。

いきなりデートをするのは抵抗がある人でも、オンラインデートならOKしてくれる場合も多いです。オンラインデートで関係性を深めてから、改めてデートに誘ってみるのも良いでしょう。

会う予定が立たない場合は電話も有効!

お互いの予定が合わず、だらだらとLINEを続ける相手とは、電話が有効です。電話であればLINEだけのやり取りよりも、お互いの雰囲気が伝わります。気になる女性に対しては「今度よかったら電話でもしない?」と聞いてみてください。

もし断られたとしても、気にしなくて大丈夫です。私もそうですが、電話が苦手な女性は意外と多いもの。「苦手だったんだな......」程度に考え、LINEのやり取りを続けて、デートにつなげていきましょう。

やり取りを続けるには積極的に送ることが重要

マッチングアプリからLINEに移行した途端、やり取りが途絶えてしまうことは少なくありません。私は連絡を取らなくなった相手とは、LINEを整理するためにブロックすることもあります。

そのため、気になる女性に対しては定期的にやり取りを続けるのがおすすめです。ブロックされてしまっては、せっかくの出会いも意味がありません。

恋活という目的を再度見直して、積極的にLINEを送りましょう!

マッチングアプリでのLINE交換は危険? 安全なタイミングや断り方の例文も紹介 - Appliv

■年代別の厳選アプリはこちら■
10代向けマッチングアプリ
20代向けマッチングアプリ
30代向けマッチングアプリ
40代向けマッチングアプリ
50代向けマッチングアプリ