『Pairs(ペアーズ)』について調べていると遭遇する「やばい女」という文字。
真剣に恋活・婚活をしている人にとって、「やばい女」はどのように見分ければよいのか、遭遇した場合にはどう対応すべきなのか、そして、そもそも『Pairs』に「やばい女」が多いのか、などの疑問が浮かぶキーワードですよね。
この記事を読むと、『Pairs』で出会ったら避けるべき「やばい女」の見分け方と避け方がわかります。
せっかくの恋人探しが変な人物によってトラブルに巻き込まれたり、その被害を受けないよう、見分け方や対応策をしっかり頭に入れてからアプリを使っていきましょう。
『Pairs(ペアーズ)』「やばい女」体験談と見抜くためのポイント
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「Pairs(ペアーズ)」にいる「やばい男」体験談とクズ男を見抜くコツ
『Pairs(ペアーズ)』にいるやばい女とは?
「やばい女」とは、一般的には、他人に迷惑をかけるような行動をする女性を指す言葉であり、これはマッチングアプリ内でのトラブルを象徴する概念といえます。
具体的な行動や特性は多岐にわたりますが、嘘をついたり、金銭的な利益を求めたり、過度な要求をしたりする女性が該当するとされています。
「やばい女」は主に以下の5つに分けられます。
<b>・業者
・地雷女子、メンヘラ
・プロフィール詐称
・ヤリモク
・お金めあて</b>
マッチングアプリの変な人・やばい人との体験談 見分け方・信頼できるアプリも
危険人物や要注意人物との違い
『Pairs』に限らず、マッチングアプリ界隈では「要注意人物」「危険人物」「やばい女」というキーワードがよく見られます。
それぞれ、使用する文脈や人により異なるため、意味を明確に分けるのは難しいのですが、一般的には以下のような意味で使われることが多いです。
「やばい女」は、主に恋愛関係においてトラブルを引き起こす可能性がある女性を指す表現です。嘘をついたり、金銭的な利益を求めたり、過度な連絡などの要求をしたりする女性が該当するとされています。
「危険人物」は、物理的、心理的な危害を及ぼす可能性がある人物を指す表現です。具体的な行動パターンは多岐にわたり、犯罪を犯す可能性がある人物や、他人を脅迫する人物などが含まれます。
男性と女性では体格や力が違うので、デートレイプなどの被害は男性の場合は少ないとはいえます。
ただ、美人局にあったり、金銭的な部分でターゲットにされたりしやすいのは男性の方なので、「自分だけは大丈夫」と軽く考えず、美味しい話には乗らずに誠実な出会いを探していくほうが良いでしょう。
①業者:別サイトへの誘導や勧誘のため
『Pairs』にサクラはいませんが、「業者」といわれる人物が紛れ込んでいることがあります。
最初は普通に恋人を探しているフリをして、会話を通じて信頼関係を築き、その後、有料のウェブサイトやアプリへのリンクを送ることがあります。例えば、「私ともっとコミュニケーションを取るためにはこのサイトに登録してほしい」といった形で誘導することがあります。
また、性的なコンテンツを含むウェブサイトや、違法なコンテンツを提供するウェブサイトへの誘導などを行う業者もいます。
一度LINE交換に誘導し、そこからさらに誘導するケースも多いので要注意です。
不動産投資や金融商品、保険商品の勧誘
『Pairs』で知り合った相手が不動産投資や金融商品、保険商品の「儲け話」を出してきたら要注意です。
プロフィールに魅力的な投資結果を掲載し、ワンルームマンションや仮想通貨など個別の投資計画を提案したり、急な投資決定を迫ったりするのが一般的な手口です。不審な勧誘があった場合はアプリ運営会社に報告しましょう。
国際ロマンス詐欺
マッチングアプリでは「国際ロマンス詐欺」といわれる詐欺も一時期流行していました。
数週間〜数ヶ月時間をかけてメッセージで仲良くなった後に、医療費、法的問題、旅行費用、または投資などお金を振り込むように依頼してきます。FXや仮想通貨、オンラインサイトなどへの勧誘のケースも。
信頼関係を築いた後に依頼してくるので、つい騙されてしまうのです。『Pairs』でも遭遇しないとはいえないので、やたらかわいい、キレイでモデルのような外国人美女から急にメッセージが来たら警戒した方が良いでしょう。
ぼったくりバーなどへの連れ込み
デートで女性からお店を予約すると言われてついていったら、そこがぼったくりバーだったという業者の手口もあります。
マッチングアプリでのぼったくりバーや高額な店への誘導は、自身が働く店や偶然出会った店へ行くように誘導することが一般的です。初めてのデートで高額な飲食店を勧める人物に対しては警戒し、詳細な店の情報を事前に把握しましょう。
高額な料金を請求された場合は領収書をもらい、警察や消費生活センターへ相談を考えてください。
ネットワークビジネス、マルチ商法への勧誘
マッチングアプリで知り合った女性がとても優しくて、「将来結婚する相手には健康でいて欲しい」と言われ、そこまで心配してくれるなんて……と感激していたら、鞄からマルチ商法のサプリメントのパンフレットが出てきたというケース、編集部でも聞いたことがあります。
恋愛に絡めてくるケース以外にも豊かなライフスタイルのアピールや非公開のビジネスチャンスの提供、そして急な参加を迫るプレッシャーが一般的な手口です。
高いリターンを約束するビジネスにはリスクが伴うため、情報を十分に集めてから参加しましょう。不審な勧誘があった場合はアプリ運営会社に報告してください。
セミナー、イベントの勧誘
アプリで仲良くなった後、会う約束になったら「お世話になっている方のイベントに一緒にいってくれませんか」など、セミナーや会合などに誘う手口もあります。また、投資系のセミナーに誘われるケースも少なくないようです。
マッチングアプリでのセミナーやイベントへの勧誘は、プロフィールでのアピール、個人的な成長や利益の話、高いリターンの約束などが一般的な手口です。
高いリターンを約束するセミナーやイベントにはリスクも伴うため、十分に情報を収集し、急な参加を強く求める勧誘には注意が必要です。不審な行動やメッセージがあった場合はアプリ運営会社に報告しましょう。
風俗、水商売のお客さん探しの色恋営業
コロナ禍で飲食店や風俗店が閑古鳥が鳴いていた時期にもっとも多かった手口として、ホストやホステスがマッチングアプリで恋愛関係になったフリをして「生活が苦しくて助けてほしい」などの手口で営業して、自分のお店に呼ぶという方法がありました。
直接的な勧誘は少なく、友達や恋人としての関係を築き、その後に仕事の話を持ち出すことが多いです。例えば、自身の仕事の話をして相手に興味を持たせ、良かったらお店に来てほしいと頼む場合があります。
ある程度仲良くなってから切り出すので、相手が断りにくい点もトラブルに発展しやすいといえます。
個人情報を盗む目的
『Pairs』でも個人情報を盗む業者に遭遇する可能性はあります。盗んだ個人情報は、個人情報を買いたい悪質な業者に対して、高額で販売されることもあるようです。これにより、詐欺業者は大きな利益を得ることができます。
詐欺業者は、盗んだ個人情報を使って、クレジットカード詐欺やローン詐欺などを行います。被害者の名義で不正に商品を購入したり、ローンを組んだりする場合もあるでしょう。
被害者の個人情報を使って新たなアカウントを作り、そのアカウントを使って他のユーザーを騙すことがあります。これにより、被害者が知らず知らずのうちに詐欺の共犯者とされる可能性もあるのです。
クレジットカードや電話番号、銀行口座などの情報を聞かれても、安易に答えないようにしましょう。
②地雷女:メンヘラ、情緒不安定な人
マッチングアプリで「地雷女」と言われる「やばい女」も存在します。
「地雷女」とはトラブルを引き起こす可能性が高い女性を指し、自己中心的な行動、過度な依存、嘘つき、急な感情の爆発、過度なネガティブ思考、自己犠牲的な行動、コントロール欲が強いなどの特徴があります。
いいね!が欲しいだけで会う気がない
『Pairs』でも、いいね! はたくさんもらっているのに会わない女性もいます。とくに、『Pairs』は一ヶ月に付与されるいいねの数が他のアプリに比べて少なめなので、そのなかで自分にいいね! を付けてもらったということに満足するようです。
いいね! をたくさんもらうことが目的になっていて、会う気がない女性もいるので要注意です。いいね! を通じて自己の価値を確認したり、他者からの評価を得たり、リアルな出会いのリスクから避けたり、他のユーザーとの競争に勝つ感覚を得たりしている傾向が強いのです。
会うことを何週間もはぐらかされるようなら、見切りをつけたほうがいいでしょう。
返信が遅いとキレる
相手をコントロールする気持ちが強い「やばい女」はマッチングアプリで相手の返信が遅いと急にキレ始めることがあります。
不安定な自己評価や他者との関係に対する不安から、男性の返信が遅いと、相手が自分に興味がない、または他の誰かと時間を過ごしているのではないかという不安を感じパニックになり相手を責めてくることも。
そんな相手と付き合っても振り回されて大変なので、関わらないほうが良いでしょう。
ストーカー行為
マッチングアプリで知り合った女性が、ストーカー化して「やばい女」になってしまうこともあります。
・仕事中でも連絡が頻繁に来る。メッセージが無視されると、更に連絡の頻度や量が増える。
・常に居場所を把握しておきたがる。
・自分の要求が叶えられないとキレる。脅す。
このような態度が見られる場合、いったん関係がこじれるとつけまわし、家や会社におしかけるなどのストーカー行為に発展する可能性は低くありません。
もし自分が対象となった場合は、関係を断ち切る、アプリの運営に報告する、必要であれば警察に相談するなど、適切な対応をとることが重要です。
③プロフィール詐称:写真詐欺や年収、経歴の嘘
マッチングアプリでよく見られる詐称には、年齢や職業、写真などがあります。『Pairs』は身分証ベースでの年齢が表示され、詐称できなくなっていますが、写真加工や経歴までは運営が監視できる範囲ではないので、誤魔化す人も少なくありません。
特に身長や体型、写真、年収、結婚歴などはマッチングに影響する部分なので自分をより魅力的に見せるために「盛る」人もいます。相手のプロフィール情報が必ずしも正確でないかもしれないという認識を持つことが重要です。
芸能人や有名人へのなりすまし
マッチングアプリで知り合ったお相手と芸能人や有名人が結婚したことで話題になったように、実際にアプリに存在しているケースもあります。
ただ、他人の写真を勝手に使用したり、メッセージで芸能人や有名人だと名乗るいたずらをする人もいます。『Pairs』は審査や管理も厳しいので、それほどなりすましトラブルを耳にすることはありませんが、怪しいと思ったら運営に通報しましょう。
④ヤリモク:彼氏持ちや既婚者の不倫、浮気相手探し
マッチングアプリで「ヤリモク」といわれる肉体関係目当てでのお相手探しは、女性が被害に遭うことが一般的ですが、男性が騙されるケースもあります。
特に、既婚者や彼氏持ちの女性が不倫相手や浮気相手をこっそり探していて、男性側は真剣に好きになったのに遊ばれていただけだったというケースも。
『Pairs』では既婚者の利用はNGですが、結婚相談所のように事前に独身証明書を出すような厳しい審査があるわけではないので、紛れ込んでいた場合はすみやかに通報しましょう。
⑤お金:メシモク、貢がせるなど金銭目当て
マッチングアプリでお金を貢がせるのが目的の「やばい女」も存在します。この場合、典型的なパターンがあります。
最初に親しくなるために、男性に恋愛感情を抱かせます。その後、突然の病気、貧困、または家族問題など、何らかの困難な状況を口にします。そこで、金銭的な支援を求めるのです。しかし、お金を受け取った後、彼女は消えてしまいます。
直接的な金銭ではなくても、ブランド品を貢がせることや、「メシモク」といわれる自分では行けないような高額な飲食店などを奢らせてお金を使わせることが目的の女性もいます。
売春、パパ活目当て
マッチングアプリを、パパ活などの生活費稼ぎやお小遣い稼ぎのための出会いツールとして使っている女性もいます。
マッチングアプリでの売春やパパ活の手口は、メッセージ上で行われることもありますが、運営による削除を避けるためにデートの場で切り出されることもあります。
ただ、金銭を払って肉体関係を結ぶことは違法で不適切な行為であり、自分が逮捕されてしまうリスクもあります。
対策として勧誘を受けた場合はアプリ運営会社に報告し、そのユーザーとのコンタクトを切ることが重要です。LINEのやり取りなどは消さずにスクショ等で証拠を残しておきましょう。
やばい女に遭遇した体験談
『Pairs』で知り合った「やばい女」のケース、編集部がクラウドソーシングで集めたアンケートとX(旧:Twitter)の声から紹介します。
写真と別人が登場した話
業者っぽい人がいて、会う約束して実際現場に行ってみると誰もいなくてそこで連絡をしてみたらいますよみたいな感じで一生連絡が来る感じで止まらなかったです。それが3回ぐらい私はあったのでだいぶ運が悪かったのかもしれません。
自分は「タップル(tapple)」なども以前に活用をさせていただいたことがありますが、こちらの『Pairs』は「タップル」の上位互換と認識をしております。
費用などはそこまで変わりませんが、プロフィールの編集機能やメッセージの交換機能などもこちらのほうが活用がしやすかったです。
ただ個人的に悪い点でありますが、マルチなどの怪しい女性なども存在をしておりました。そのことをしっかりと見据えて、見抜く力が必要になってくるかと思います。
『Pairs』は登録者が多いからたくさんいいねをもらえて嬉しい。悪い点は、純粋な出会いでなく、投資をもちかけてくるアカウントがいること。
海外の登録者を装って甘い言葉を投げ掛けてきて、最終的に投資用の金銭を引き出す輩がいました。私もそのアカウントとマッチしたことがありましたが、さりげなく投資に話題を変える様子はまるでテンプレの詐欺のようでした。
投資に興味ないとはっきり伝えたら、その後一切連絡が来なくなりました。なんだか空しい……
怪しいアカウントの特徴と見抜き方
始めたばかりの頃に好みにばっちり合う女性を見つけメッセージを送ってみると即反応があり、すぐに会おうということになりました。
心躍らせ会いに行くと待っていたのはプロフィールとは似ても似つかない女性で、マルチ商法の勧誘を受けました。今ならすぐに会いたがる女性は業者か何かと判断できますが当時はそれがわからず、勉強させてもらいました。
写真で見るととても素敵な女性であったので、期待に胸を膨らませていたが、実際会ってみると人は写真通りであったが、怪しい商品を紹介されました。会わせたい人がいるといわれ、行くとそこでもそのサービスの良さを説明されるなど、熱烈な勧誘を受けたことがある
『Pairs』で「やばい女」に遭わないためには、写真やプロフィール、メッセージを見極めることが大事です。
これほど詐欺や業者の話を耳にすることがあっても、ついつい騙されてしまう人がいるのは、「自分は大丈夫だろう」と思ったり、プロフィール画像の外見の良さに目がくらんでしまうから。
以下のような点に注意しましょう。
画像検索を使う
プロフィール写真が怪しいと思われる場合、Google画像検索のようなツールを使って逆画像検索を試みることができます。これにより、その画像が他のウェブサイトで使われているかどうかを確認できます。
プロフィールをよく読む
プロフィールが不完全であったり、情報が曖昧であったり、文法やスペリングのエラーが多かったりする場合は要注意です。また、プロフィール写真がモデルのように見える、または複数のアカウントで同じ写真を使用している場合も怪しいと考えられます。
怪しいアカウントの特徴と見抜き方まとめ
<b>
・プロフィールやメッセージを慎重に確認する。
・あまりに早くまたは強引に関係を進めようとする人物に警戒する。
・個人情報を安易に共有しない。
・金銭を要求された場合はすぐに報告する。</b>
やばい女に遭遇してしまった場合の対処法
『Pairs』で詐欺や勧誘などの違反行為に遭遇してしまった場合には、通報という手段があります。
『Pairs(ペアーズ)』の通報方法
相手が退会やブロックしていても通報できるので、速やかに通報しましょう。それ以上の被害拡大を防ぐためにも、放置しないことをおすすめします。
『Pairs』公式の違反報告
『Pairs(ペアーズ)』にいるまともな女性の特徴は?
「やばい女」の例ということで、悲惨なケースばかり紹介してきましたが、これが大多数ではありません。多くの方はきちんと真面目に交際相手を探しており、恋愛や結婚に発展する男女も多数います。
ちなみに、公式の情報によると『Pairs』で知り合って交際、結婚した男女は70万人以上にものぼります。(公式サイト)
悪い人も一定いるのは事実ですが、正しく警戒して出会いを探していくことが大事です。
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まともな女性に会えた口コミ、体験談
恋愛に自信のない自分でも『Pairs(ペアーズ)』で美人な女性といい関係に
50歳バツあり男が年下彼女を作った方法
初めて『Pairs』で出会った人ですが、かなりのモテ要素がある人でした。可愛くて性格も優しく気配りができる子だったので、わざわざネットで出会いを求めてるのが意外でした。
本人に聞いたら、普段出会わない人と出会ってみたかったらしいです。
他のアプリと比べて綺麗な女性が利用している割合は高いです。
かなり人気な17LIVERや、ネット上で有名な人に普通に会えました。顔を隠していることが多いのですが、職業は意外と隠していません。(グラビアクイーン、フルート奏者、17LIVER、芸能プロダクション所属の40代女性など)
絞り込み検索で『体型:グラマー』『職業:モデル、イベントコンパニオン』などを調べたら正直に書いています。
3日以内に始めた女性の絞り込み検索もできます。明らかにサクラとわかる女性以外で、とても綺麗な人が時々います。
マッチングした時ははっきり言って顔がタイプで選びました。メッセージを送り続けていくうちに互いに家が近いということがわかり、一度会ってみようということになりました。焼肉デートで、お互いに楽しく飲むことができました。
それからも1週間に一度のペースでご飯に行くことが増え、互いのことをさらに根深く知っていき、ある日、自分から告白して付き合えました。期間はだいたい1か月ぐらいで、今が一番楽しいです。
結局、『Pairs(ペアーズ)』って安全なの?
『Pairs』自体は、ユーザーが安全に利用できるように、不適切な行為を行うユーザーを排除するための様々なシステムやルールを設けています。例えば、24時間365日の監視体制、プロフィールの審査制度、違反報告機能などがあります。
『Pairs(ペアーズ)』使い方! 初心者向け登録から料金、会うまでのやり方
『Pairs(ペアーズ)』の評判・口コミ
それでも、最終的な安全はユーザー自身の判断に大きく依存します。例えば、怪しいユーザーやメッセージを適切に見極め、詐欺師から身を守るための注意深さや知識が必要です。うまい話や条件が良すぎる話には乗らないようにしましょう。
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マッチングアプリが怖いと感じる人に知ってほしい、危険人物の対策方法
アプリ名 | Pairs |
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料金 | 男性 3,700円 女性 無料 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 2,000万人以上 ※2022年8月時点 |
目的 | 恋活、婚活 |
特徴 | 会員数トップで出会いやすい 地方の人にもおすすめ |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
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『Pairs(ペアーズ)』は年齢確認・本人確認しないとやり取りできない?
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Pairs(ペアーズ) 恋活・婚活のためのマッチングアプリに関する記事
30代/近畿地方在住
出会いはできました。食事を行く約束をして実際に出会えました。
すごく綺麗な方でしたが、仕事の話から、今の仕事で満足をしているかと聞かれ、徐々に雲行きが怪しくなっていきました。夢はありますか?と聞かれたのが印象的でしたが、少しずつ副業の話になっていき、最終はネズミ講の勧誘でした。
実際に会えたので会えはしましたが結果は想像していた出会いと言うよりは、嬉しくない出会いになってしまいました。それ以降はサイトを利用していません。