『Pairs(ペアーズ)』で彼氏や結婚相手を探すなら、「やばい男の見抜き方、避け方」は必須の知識です。クズな男に振り回されて心もお金もすり減るなんて絶対に嫌ですよね!
でも安心してください。「やばい男」には一定のパターンがあるので、知っておけばかなりの確率で避けられます。
自社アンケートやSNSのリサーチ結果をもとに、女性たちが遭遇した『Pairs』のやばい男の特徴、エピソード、体験談、回避策まで一気に紹介しますので、目次から気になる部分をピックアップして読んでみてください。
『Pairs(ペアーズ)』にいる「やばい男」体験談とクズ男を見抜くコツ
『Pairs(ペアーズ)』利用者必見! 「やばい女」体験談と見抜くためのポイント
やばい男に遭遇した体験談
1年前に1人だけ男性と直接会いました。彼氏が欲しかった私は、その時乗り気でした。相手からLINEを聞かれたので教えて、通話しました。
2回ほど通話して、LINEのやりとりを始めた1週間後に、その方が近くに仕事で来ていることが分かり会おうと言うことになりました。少し早めの時間で居酒屋に決めました。
アプリから直接会うのは初めてだったので、とても緊張しました。同い年ぐらいだったのですが、緊張もあってそこまで話せなかったです。
福岡出身の方で目鼻立ちがはっきりしていて私のタイプではなく、相手も私のことがタイプではない感じでした。二次会でカラオケに行こうと誘われましたが、終電逃したりとかは勘弁なので断りました。
私の理想が高いのもあって、1つでも合わない部分があると無理ってなってしました。私の見る目がないのか、変な人が多かったです。
SNS感覚で、ただいいねを欲しがる承認欲求が強い人や、全然かっこよくないのに自信満々でホテルに行けると思ってる人は、本当に生理的に無理で気持ち悪かったです。
承認欲求が強い方はLINEを無視したら余計にしつこくなりました。内容がひどかったので通報してブロックしたら、新しいアカウントでLINEが来ました。友達から消えてるはずなのに何で私のアカウントが分かったのか謎です。ID覚えてたんですかね。
アプリを使うくらいだからもちろん年収も多少は見るけど、1000万以上の人にはお金目当てじゃないかと思われがちでした。全くそんな気ないし、嫌なら年収の設定低くすればいいのに、と思います。
数を打てば当たると思いましたが全然出会えなくて3ヶ月で辞めました。
『Pairs(ペアーズ)』にやばい男は本当に多いの?
マッチングアプリ『Pairs』は、多くの利用者がいる一方で、「やばい男」に遭遇する体験談も少なくありません。しかし、それは『Pairs』だけでなく、マッチングアプリ全般に言える問題かもしれません。
累計会員数2,000万人を誇るマッチングアプリ『Pairs』ですから、会員数が多いだけにたった1%「やばい人」がいたとするとその数20万人!。
99%が良い人だとしても、絶対的な数が多いのでクズ男や変な人に遭遇してしまう人が一定いて、そのインパクトがSNSなどで拡散されてしまうというのはどうしようもないのでしょう。
まともな男性に会えた口コミ
変な人が一定数いるという事実は事実ですが、決して「やばい男」ばかりではないこともわかるように、編集部の取材、アンケート、SNSの調査結果も含め、まともな男性に出会えた口コミも紹介します。
シングルマザーが子どもを大切にしてくれる人と出会えた話
直感重視で彼氏を探したアラサー女性の体験談
ペアーズで高収入のイケメンを探した話
バツイチ女性がペアーズで婚活した結果
『Pairs』を利用し、5人ほどの人と実際に会いました。ご飯に行ったりと少し会って話をする程度で、怖い思いをしたことはありません。
マッチングしてからメッセージを重ね、その後に実際に会うことがほとんど。相手のだいたいのイメージを知ってから会うことができるので、恋愛に対しての考え方が違う…等、思っていたのと違った!というのは、あまりありませんでした。
また、そのうち告白されたのは2名でした。ちなみに、そのうちの1人と現在結婚しています。
『Pairs』は若い方が多いので、楽しく使うことができました。実際に大手電機メーカーに勤める容姿も良い男性と出会い、新宿のクラフトビールのレストランでデートをすることもできました。
残念ながら、その方とは以降のご縁がなかったのですが、「普通の人」が「普通に」使っているアプリだと思うので、自然な出会い寄りだと感じました。
他にも、SEの方などが多く登録している印象で、特に危ない目に遭ったこともなく、マッチングアプリの中では良いものだと思います。
2020年12月頃にアプリを利用し始め、数名とお会いしました。
そして2021年2月頃からお付き合いを始め、現在も続いております。アプリを利用して出会うというのは世間的にもあまり良い印象じゃないと思っており、まだ友人数名にしか話せていません。
ですが、何人かと会ってみてその人がいいと思って付き合えたので良かったと思っています。距離をあまり狭めて検索していなかったので、実際プチ遠距離みたいになってしまっています。
分類:『Pairs(ペアーズ)』にいるやばい男、クズ男とは?
『Pairs』に限らない話になりますが、マッチングアプリの利用者は数千万人もいるため、悪意のある人や「やばい男」「クズな男」にとっては、ターゲットをさがす格好の場となっているのも事実です。
「やばい男」は主に以下の4つに分けられます。
<b>・業者
・態度が失礼すぎる男
・プロフィール詐称
・ヤリモク</b>
詳しく解説していきます。
マッチングアプリの変な人・やばい人との体験談 見分け方・信頼できるアプリも
危険人物や要注意人物との違い
『Pairs』に限らず、マッチングアプリ界隈では「要注意人物」「危険人物」「やばい男」というキーワードがよく見られます。
それぞれ、使用する文脈や人により異なるため、意味を明確に分けるのは難しいのですが、一般的には以下のような意味で使われることが多いです。
「やばい男」は、主にヤリモクなど恋愛関係においてトラブルを引き起こす可能性がある男性を指す表現です。嘘をついたり、金銭的な利益を求めたり、過度な連絡などの要求をしたりする女性が該当するとされています。
「危険人物」は、物理的、心理的な危害を及ぼす可能性がある人物を指す表現です。具体的な行動パターンは多岐にわたり、犯罪を犯す可能性がある人物や、他人を脅迫する人物などが含まれます。
避けるべき人物の特徴を知ることがまずは大事なので、ここからやばい男の特徴と分類を解説していきます。
①業者:別サイトへの誘導や勧誘のため
『Pairs』にサクラはいませんが、「業者」といわれる人物が紛れ込んでいることがあります。
最初は普通に恋人を探しているフリをして、会話を通じて信頼関係を築き、その後、有料のウェブサイトやアプリへのリンクを送ることがあります。例えば、「もっとコミュニケーションを取るためにはこのサイトに登録してほしい」といった形で誘導することがあります。
また、性的なコンテンツを含むウェブサイトや、違法なコンテンツを提供するウェブサイトへの誘導などを行う業者もいます。
一度LINE交換に誘導し、そこからさらに誘導するケースも多いので要注意です。
不動産投資や金融商品、保険商品の勧誘
『Pairs』で知り合った相手が不動産投資や金融商品、保険商品の「儲け話」を出してきたら要注意です。
プロフィールに魅力的な投資結果を掲載し、ワンルームマンションや仮想通貨など個別の投資計画を提案したり、急な投資決定を迫ったりするのが一般的な手口です。不審な勧誘があった場合はアプリ運営会社に報告しましょう。
国際ロマンス詐欺
マッチングアプリでは「国際ロマンス詐欺」といわれる詐欺も一時期流行していました。
数週間〜数ヶ月時間をかけてメッセージで仲良くなった後に、医療費、法的問題、旅行費用、または投資などお金を振り込むように依頼してきます。FXや仮想通貨、オンラインサイトなどへの勧誘のケースも。
信頼関係を築いた後に依頼してくるので、つい騙されてしまうのです。『Pairs』でも遭遇しないとはいえません。
まるで俳優のようなイケメン、パイロットや軍人の制服を着たアカウントや、裕福なビジネスマンのようなプロフィールのアカウントには十分注意しましょう。
ネットワークビジネス、マルチ商法への勧誘
待ち合わせがカフェだったので安心していたら、途中からやたら意識高い発言が出てきて「この後空いてる?」と自己啓発セミナーへ連れていかれそうになったケース、編集部の女性でも体験済です。
恋愛に絡めてくるケース以外にも豊かなライフスタイルのアピールや非公開のビジネスチャンスの提供、そして急な参加を迫るプレッシャーが一般的な手口です。不審な勧誘があった場合はアプリ運営会社に報告してください。
セミナー、イベントの勧誘
アプリで仲良くなった後、会う約束になったら「お世話になっている方のイベントに一緒にいってくれませんか」など、セミナーや会合などに誘う手口もあります。また、投資系のセミナーに誘われるケースも少なくないようです。
マッチングアプリでのセミナーやイベントへの勧誘は、プロフィールでのアピール、個人的な成長や利益の話、高いリターンの約束などが一般的な手口です。
高いリターンを約束するセミナーやイベントにはリスクも伴うため、十分に情報を収集し、急な参加を強く求める勧誘には注意が必要です。不審な行動やメッセージがあった場合はアプリ運営会社に報告しましょう。
ホストの集客、色恋営業
コロナ禍で飲食店や風俗店が閑古鳥が鳴いていた時期にもっとも多かった手口として、ホストがマッチングアプリで恋愛関係になったフリをして「生活が苦しくて助けてほしい」などの手口で営業して、自分のお店に呼ぶという方法がありました。
直接的な勧誘は少なく、友達や恋人としての関係を築き、その後に仕事の話を持ち出すことが多いです。例えば、自身の仕事の話をして相手に興味を持たせ、良かったらお店に来てほしいと頼む場合があります。
ある程度仲良くなってから切り出すので、相手が断りにくい点もトラブルに発展しやすいといえます。
個人情報を盗む目的
『Pairs』でも個人情報を盗む業者に遭遇する可能性はあります。盗んだ個人情報は、個人情報を買いたい悪質な業者に対して、高額で販売されることもあるようです。これにより、詐欺業者は大きな利益を得ることができます。
詐欺業者は、盗んだ個人情報を使って、クレジットカード詐欺やローン詐欺などを行います。被害者の名義で不正に商品を購入したり、ローンを組んだりする場合もあるでしょう。
被害者の個人情報を使って新たなアカウントを作り、そのアカウントを使って他のユーザーを騙すことがあります。これにより、被害者が知らず知らずのうちに詐欺の共犯者とされる可能性もあるのです。
クレジットカードや電話番号、銀行口座などの情報を聞かれても、安易に答えないようにしましょう。
②会った後、デート中の態度がやばい男
プロフィールの段階では見抜けず、やり取りを開始したり実際に会ったりした後に態度が豹変する男性もいます。
メンヘラやマザコン、セクハラ男、食い逃げ男など避けるべき「やばい男」の特徴を紹介します。
メンヘラ、束縛男
相手をコントロールする気持ちが強い「やばい男」は精神的に不安定で、自殺をほのめかす、四六時中一緒にいたがるなど女性を巻き込む傾向が強いです。
さらに、居場所を確認するためにGPSアプリを共有しようとしたり、電話に出ないと激怒する人もいたりします。
束縛は愛と勘違いされがちですが、「おかしいな」と思ったら友達や家族の意見を聞いてみることが大事です。そんな相手と付き合っても振り回されて大変なので、関わらないほうが良いでしょう。
セクハラ、距離感をすぐに詰めてくる男、急に彼氏面する男
マッチングアプリでよくある「距離感を間違えている男」の特徴です。
セクハラ男の例:
・マッチングした直後から適切でない性的なコメントを送ってくる。
・何度も断っているにも関わらず、自分の体や容姿について下品なジョークを言い続ける。
・性的な画像や動画を無理に送ってくる。
・異性経験の質問や下ネタを振ってくる。
距離感を詰めてすぐに彼氏面をする男の例:
・まだそこまで仲良くなっていないのに、タメ口やあだ名で話し、親しすぎる呼び方をする。
・マッチングしたばかりなのに、すぐに連絡先を聞いてきたり、デートを強引に誘ってくる。
・自分の話ばかりし、あなたの意見を尊重せず、あなたが何を思っているかすぐに理解しようとしない。
・プライベートなことを詮索しすぎたり、過度にジェラシーを示す。
マザコン男
マザコン男は、デートでの何気ない会話で母親とあなたを比較することがあります。
例えば、「お母さんはこんな風に料理を作るんだよね」とか、「お母さんならもっと理解してくれる」と言うようなことです。こんなやり取りが続くと、あなた自身が認められていないと感じさせられるかもしれません。
また、デートの計画を立てても、彼の母親が何かを求めたときには、その要求が優先されることがあります。例えば、「お母さんが急に買い物に行きたいって言うから、デートはキャンセルね」というようなことが起こるかもしれません。彼があなたとのデートの詳細を母親と共有することもあります。
「彼は自分の意見を持っていないのではないか」と、頼りなさや将来うまく行かないイメージを持つでしょう。
モラハラ男
デート中、上から目線でモラハラ発言を繰り返してくる男性もいます。
あなたの意見や感情を否定することで、自己価値を低下させます。例えば、「あなたの服装はダサい」とか、「あなたの意見は間違っている」と言ってくる人もいるのです。
また、ごく些細なことでも批判します。例えば、食事のマナーや話し方など、小さなことでも否定的な言葉を使ってあなたを責めることがあります。デートの場所や時間、あなたが着る服など、何でも彼の意志に合わせなければならないと感じるかもしれません。
さらに、彼があなたに罪悪感を感じさせるような行動をします。たとえば、「君がもっと早く来てくれなかったから、楽しみにしていた映画が見れなかった」といったように、あなたが悪いと感じさせるのです。
モラハラは恋愛関係を不健康にし、あなた自身の幸福と自尊心を奪います。いくらイケメンや高収入、社会的地位が高い男性だったとしても、モラハラ男と一緒にいると傷つけられ、どんどん性格が暗くなってしまうかもしれません。
ストーカー行為
マッチングアプリで知り合った男性が、ストーカー化して「やばい男」になってしまうこともあります。
・仕事中でも連絡が頻繁に来る。メッセージを無視すると、更に連絡の頻度や量が増える。
・常に居場所を把握しておきたがる。
・自分の要求が叶えられないとキレる。脅す。
このような態度が見られる場合、いったん関係がこじれると、つけまわされたり、家や会社におしかけてきたりなどのストーカー行為に発展する可能性は低くありません。
もし自分が対象となった場合は、関係を断ち切る、アプリの運営に報告する、必要であれば警察に相談するなど、適切な対応をとることが重要です。
③プロフィール詐称:写真詐欺や年収、経歴の嘘
マッチングアプリでよく見られる詐称には、年齢や職業、写真などがあります。『Pairs』は身分証ベースでの年齢が表示され、詐称できなくなっていますが、写真加工や経歴までは運営が監視できる範囲ではないので、誤魔化す人も少なくありません。
特に身長や体型、写真、年収、結婚歴などはマッチングに影響する部分なので自分をより魅力的に見せるために「盛る」人もいます。相手のプロフィール情報が必ずしも正確でないかもしれないという認識を持つことが重要です。
芸能人や有名人へのなりすまし
マッチングアプリで知り合ったお相手と芸能人や有名人が結婚したことで話題になったように、実際にアプリに存在しているケースもあります。
ただ、他人の写真を勝手に使用したり、メッセージで芸能人や有名人だと名乗るいたずらをする人もいます。『Pairs』は審査や管理も厳しいのでそれほどなりすましトラブルを耳にすることはありませんが、怪しいと思ったら運営に通報しましょう。
④ヤリモク:彼氏持ちや既婚者の不倫、浮気相手探し
マッチングアプリで「ヤリモク」といわれる肉体関係目当てでのお相手探しは、女性が被害に遭うことが多いため、注意してください。
特に、既婚者や彼氏持ちの男性が不倫相手や浮気相手をこっそり探していて、女性側は真剣に好きになったのに遊ばれていただけだったというケースも。
『Pairs』では既婚者の利用はNGですが、結婚相談所のように事前に独身証明書を出すような厳しい審査があるわけではないので、紛れ込んでいた場合はすみやかに通報しましょう。
マッチングアプリのヤリモク男性の特徴は? 遭遇した女性100人に調査した割合&対策法も
やば目のアカウントの特徴と見抜き方
『Pairs』で「やばい男」に遭わないためには、写真やプロフィール、メッセージを見極めることが大事です。
これほど詐欺や業者の話を耳にすることがあっても、ついつい騙されてしまう人がいるのは、「自分は大丈夫だろう」と思ったり、プロフィール画像の外見の良さに目がくらんでしまうから。
以下のような点に注意しましょう。
画像検索を使う
プロフィール写真が怪しいと思われる場合、Google画像検索のようなツールを使って逆画像検索を試みることができます。これにより、その画像が他のウェブサイトで使われているかどうかを確認できます。
プロフィールをよく読む
プロフィールが不完全であったり、情報が曖昧であったり、文法やスペリングのエラーが多かったりする場合は要注意です。また、プロフィール写真がモデルのように見える、または複数のアカウントで同じ写真を使用している場合も怪しいと考えられます。
デートで見破るやばい男の特徴
会ったときに、以下のような言動や行動が見える男性は付き合ってから「やばい男」になる可能性が高いです。
自己中心的:自分の意見ばかりを強調し、あなたの意見を無視したり軽視したりする。自己中心的な行動や思考が見られる。
支配的な態度:あなたが何をすべきか、どこに行くべきかを決めるような態度を示す。また、あなたの時間や空間を尊重しない。
過度な嫉妬:他の男性と話すことに過度に反応するなど、不必要に嫉妬する。あなたの行動を過度にコントロールしようとする。自分の意見ばかりを強調し、あなたの意見を無視したり軽視したりする。自己中心的な行動や思考が見られる。
責任逃れ:自分の行動に対する責任を全く受け入れず、問題が起きたときにはいつも他人や状況のせいにする。
過度な秘密主義:自分の過去や現状についてあまりにも話さない、または矛盾する情報を与える。
怒りや攻撃性をすぐに出す:小さなことで怒りやすく、過度な攻撃性を示す。店員さんなど第三者への態度が横柄。文句が多い。
社会的なルールや法律を破る:スピード違反や駐車違反など交通ルールを無視する、レストランや映画館で迷惑な行動をするなど、社会的なルールや法律を尊重しない。
食い逃げや借金:財布を忘れた、立て替えておいて、などといってお会計を払わない、お金を借りようとする。
これらに当てはまる男性は要注意です。
やば目のアカウントの特徴と見抜き方まとめ
<b>
・プロフィールやメッセージを慎重に確認する。
・あまりに早くまたは強引に関係を進めようとする人物に警戒する。
・個人情報を安易に共有しない。
・金銭を要求された場合はすぐに報告する。</b>
やばい男に遭遇してしまった場合の対処法
『Pairs』で詐欺や勧誘などの違反行為に遭遇してしまった場合には、通報という手段があります。
『Pairs(ペアーズ)』の通報方法
相手が退会やブロックしていても通報できるので、速やかに通報しましょう。それ以上の被害拡大を防ぐためにも、放置しないことをおすすめします。
『Pairs』公式の違反報告
『Pairs(ペアーズ)』に向かない女性の特徴、使わないほうがいい人
『Pairs』に「向かない人、使わない人」もいます。
まず、個人情報を守ったり、変な人から身を守るためには、ネットの安全な使い方を知っていることが大切です。この点に無頓着な人は、トラブルに巻き込まれる可能性があります。
また、『Pairs』で恋人を見つけるためには、メッセージやビデオ通話でコミュニケーションをとることが必要です。これが苦手な人には、『Pairs』は難しいかもしれません。
デートまでのやり取りが面倒という方は、即デートができる「バチェラーデート」や「Dine(ダイン)」のようなアプリの方が合うでしょう。
結局、『Pairs(ペアーズ)』って安全なの?
『Pairs』自体は、ユーザーが安全に利用できるように、不適切な行為を行うユーザーを排除するための様々なシステムやルールを設けています。例えば、24時間365日の監視体制、プロフィールの審査制度、違反報告機能などがあります。
『Pairs(ペアーズ)』使い方! 初心者向け登録から料金、会うまでのやり方
『Pairs(ペアーズ)』の評判・口コミ
それでも、最終的な安全はユーザー自身の判断に大きく依存します。例えば、怪しいユーザーやメッセージを適切に見極め、詐欺師から身を守るための注意深さや知識が必要です。うまい話や条件が良すぎる話には乗らないようにしましょう。
eureka,Inc.
マッチングアプリが怖いと感じる人に知ってほしい、危険人物の対策方法
アプリ名 | Pairs |
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料金 | 男性 3,700円 女性 無料 |
年齢層 | 20〜40代 |
累計会員数 | 2,000万人以上 ※2022年8月時点 |
目的 | 恋活、婚活 |
特徴 | 会員数トップで出会いやすい 地方の人にもおすすめ |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
『Pairs(ペアーズ)』の使い方はこちら
『Pairs(ペアーズ)』は年齢確認・本人確認しないとやり取りできない?
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Pairs(ペアーズ) 恋活・婚活のためのマッチングアプリに関する記事
30代、九州地方
男性のレベルが、オタク気質だったり見た目、年収、年齢的にも上の方が多く見受けられました。いいねはすぐ貰えますが、マッチングしてやり取りを続けたいと思う男性は少なかったように思えます。
また歳下で外見が良くても業者のような怪しい人だったり、LINEをすぐ聞いてくるような男性からも頻繁にいいねがあり、アプリをやっている人は多いけど質があまり良くないなと印象を受けたので、1人の男性以外とはやり取りせず即退会しました。