『Jメール』の登録方法や再登録の手順に迷っていませんか?
もし登録や再登録が上手くできない場合はいくつか原因が考えられるため、適切な方法で対処する必要があります。
そこで本記事では、『Jメール』のWeb版とアプリ版の両方での登録・再登録手順から、年齢確認の方法、退会方法、さらには無料ポイントを獲得する方法まで、わかりやすく徹底解説します。
併せて、登録や再登録ができない場合の原因や、その対処法も見ていきましょう。
『Jメール』の登録方法&手順【アプリ&web版】無料でポイントを貰う方法も
『Jメール』とは?
アプリ名 | Jメール |
---|---|
出会いやすさ | ★★★★☆ |
料金 | 男性 80P/1,100円~ 女性 無料 |
年齢層 | 20〜30代 |
累計会員数 | 600万人以上 |
目的 | 遊び、デート |
特徴 | 身バレ防止機能を無料で使える |
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
『Jメール』は、会員数600万人以上を誇る、気軽な出会いを求めている人に向いた老舗の出会い系アプリ。
ポイント課金制で男性は登録は無料・女性はすべての機能を無料で使うことができます。10代~30代の若い世代の活発な利用者が多いのが特徴。
通常の掲示板機能以外にも、SNS感覚で投稿できる「つぶやき機能」や日常をシェアできる「日記機能」など理想の相手と出会うための機能が豊富なサービスです。
Webでの『Jメール』登録手順
『Jメール』の登録は、簡単なステップで完了します。以下に、Webでの登録手順を詳しく説明します。
公式サイトへのアクセス
まずは『Jメール』の公式サイトにアクセスすることから始めます。
基本情報の入力
次に、必要な基本情報を入力します。
- 『男性登録』または『女性登録』のボタンをクリックします。
- 必要な情報を入力します。ニックネーム、生年月日、住所、性別などの基本情報を正確に記入してください。
- 入力が完了したら、「次へ」ボタンをクリックします。
メールアドレスの認証
安全な利用のため、メールアドレスの認証が必要です。
- 入力したメールアドレスに認証メールが送られてきます。
- メール内の認証リンクをクリックします。
- リンクをクリックすると、『Jメール』のサイトが再度開き、メールアドレスの認証が完了します。
登録完了
最後に、登録の完了を確認します。
- 登録が完了すると、会員IDが表示されます。
- この会員IDはログイン時に必要となるため、メモ帳やスマホのメモアプリなどに保存しておきましょう。
アプリでの『Jメール』登録手順
『Jメール』のアプリを使っての登録も非常に簡単です。以下に、アプリでの登録手順を詳しく説明します。
アプリのインストール
『Jメール』をスマートフォンで手軽に利用するためには、専用のアプリをインストールする必要があります。
iPhoneの場合:下記の「App Storeを見る」ボタンからApp Storeに移動し、アプリをダウンロード・インストールします。
Androidの場合:残念ながら、Google Playストアから『Jメール』のアプリをインストールすることはできません。公式サイトからダウンロードしましょう。
アプリ内での情報入力
アプリを開いたら、基本情報の入力を行います。
- アプリを開き、「新規登録」をタップします。
- ニックネーム、生年月日、性別などの基本情報を入力します。特に性別は後から変更できないので、正確に選択してください。
- 入力が完了したら、「次へ」ボタンをタップします。
写真のアップロード
プロフィール写真を設定することで、他のユーザーに自分をアピールできます。
- 「写真をアップロード」をタップします。
- ギャラリーから好きな写真を選択、またはカメラで新しく撮影します。
- 顔がはっきりと見える写真を選ぶと、他のユーザーとのコミュニケーションがスムーズになります。
アプリでの登録完了
最後に、アプリ内での登録が完了したことを確認します。
- 登録が完了すると、初回ボーナスとしてポイントが付与されます。
- 「マイページ」や「設定」から、所持しているポイントを確認できます。
- ポイントはメッセージの送信や、特定の機能の利用に使うことができます。
『Jメール』に登録できない原因と対処法
ここからは、『Jメール』に登録できない場合に考えられる原因と、それぞれの対処法を見ていきましょう。
メールアドレスの登録ができていない
メールアドレスの登録ができていない原因として、まず「すでに登録したことがあるメールアドレスを使用している」ことが挙げられます。
一度登録したアカウントは退会後も情報が残っているため、もし退会後に以前のメールアドレスでログインしようとすると「再登録しますか?」と表示され、新規登録ができないようになっています。『Jメール』を退会していない場合は、以前のアカウントでログインして利用しましょう。
また、最初の登録時に入力したメールアドレスと、認証メールアドレスが異なると、認証手続きが完了しません。一度入力画面に戻り、メールアドレスに間違いがないかどうか確認しましょう。
さらに、『Jメール』からの認証確認メールを確認できていない場合も、メールアドレスの登録が完了しません。折り返し送信される認証確認メールが迷惑メール扱いになっていないか、ドメイン指定受信で拒否されていないかもチェックしましょう。
ドメイン指定受信で拒否されている場合は、「mintj.com」からのメールが受け取れるように設定します。
年齢認証ができない
年齢認証ができていないために、『Jメール』に登録できないケースもあります。
年齢認証が上手くいかない原因として多いのが、証明書の写真が不鮮明なことです。「生年月日または年齢」「証明書の種類」「発行者の名称」がはっきりとわかる写真を送り、再度年齢認証を行いましょう。
どうしても写真で年齢認証ができない場合は、クレジットカードでの年齢認証に切り替えるのもおすすめです。情報を入力して決済が完了すれば、年齢認証が完了します。
アプリが見つからず登録できない
iPhoneの場合:下記の「App Storeを見る」ボタンからApp Storeに移動し、アプリをダウンロード・インストールしてください。
Androidの場合:残念ながら、Google Playストアから『Jメール』のアプリをインストールすることはできません。公式サイトからダウンロードしましょう。
なお、『Jメール』はアプリ版・Web版ともにアカウントは共通で使えるため、すぐに利用したい場合はPCまたはスマホのWebブラウザから登録することも可能です。
通信エラーなど
『Jメール』側、または自分の通信エラーなどが原因で登録できない場合もあります。
まず、『Jメール側』の通信エラーとしては、次のようなケースがあります。
- サーバーメンテナンスを行っている
- 同時接続が多いためにサーバーダウンしている
- 地震などの自然災害によるサーバーダウンが発生している
- モバイル回線で通信障害が発生している
こうしたサーバー側の障害やメンテナンスがある場合は、そもそも『Jメール』自体にアクセスできないため、登録手続きの途中でエラーになる可能性が高いです。
また、利用者側の通信エラーが原因で登録できないケースもあります。登録手続き中にモバイル回線やWi-Fiの通信状態が悪くなった、というような場合です。
このようなときは、通信回線にきちんと接続されているかどうかを確認してから、再度登録してみましょう。
『Jメール』のアプリ版とブラウザ版の違い
『Jメール』のアプリとブラウザ版、それぞれのログイン方法を解説しましたが、ここではそれぞれの違いを解説します。基本的にはそれぞれを適切に使い分けるのがポイントです。
アプリ版は一部機能が制限される
『Jメール』のアプリ版は機能が制限されます。これにより、「アダルト出会い掲示板」がなくなっています。
「アダルト出会い掲示板」を使うつもりがないから良いと考える人もいるかもしれません。しかし、こういった掲示板に書き込んだ履歴があるかどうかも見れなくなるため、悪質な業者かどうかの判断がしにくくなってしまうデメリットもあります。
どちらでポイント購入するかで料金が変わる
基本的には、ブラウザ版からログインしてポイントを購入すると最も安く、アプリ版は割高となっています。料金の違いを以下の表にまとめました。
ブラウザ版・Android版 (クレジットカード決済) |
|
---|---|
2,000円 | ー |
3,000円 | 310P(460P) |
5,000円 | 520P(670P) |
10,000円 | 1,200P(1,350P) |
15,000円 | 1,800P(1,950P) |
20,000円 | 2,500P(2,650P) |
AppleID決済 | |
---|---|
1,100円 | 80P |
2,200円 | 170P |
3,300円 | 280P |
5,500円 | 480P |
10,000円 | 960P |
アプリ版はキャンペーンが適用されないこともあり、およそ1.5倍近くもらえるポイントに差が出ます。アプリ版とブラウザ版は連動しているため、どちらかで登録すればどちらにもログインできます。
そのため基本的には、ブラウザ版からポイントを購入しましょう。
プロフィール閲覧にポイントがかかるかどうか
ブラウザ版はプロフィールを閲覧するのに1P(約10円分)を消費しますが、アプリ版は無料です。
プロフィールの閲覧はメッセージを送る上で必ず必要になる上、自分が求めている相手かどうかの判別に必須です。
ついつい色んな人のプロフィールをチェックしてしまうという人は、必ずアプリ版を使いましょう。
プロフィール検索での探しやすさ
ブラウザ版はプロフィール検索をしても名前と年齢、居住地くらいしかわかりません。対して、アプリはプロフィールのメイン写真が大きく表示されます。実際に試してみるとその差は歴然で、かなり使い心地に差が出ます。
検索での探しやすさには大きな差が出ており、アプリ版の方が使いやすいと感じる人がほとんどでしょう。
ログインボーナスorログインガチャ
アプリ版はログインボーナスが毎日1ポイント配布されます。それに対して、ブラウザ版はログインガチャを引くことができ、ランダムで特典が得られます。
特典は、ポイントだけでなく1通のみメッセージ送信無料といったログインボーナスよりもお得なものがもらえるのが特徴。ログインボーナスとログインガチャはどちらももらえるため、併用するのがおすすめです。
日記
Jメールブラウザ版には日記機能が用意されています。
丁寧で人柄が伝わるようなものを書いておくと返信がもらいやすくなるでしょう。
通知設定ができるかどうか
アプリ版はプッシュ通知の設定が可能ですが、ブラウザ版はありません。メール通知はできますが、プッシュ通知と比較すると気づきにくいでしょう。
即レスを意識したいという人にとっては、アプリ版の方が使いやすいでしょう。
年齢確認の手順
『Jメール』を安全に利用するためには、年齢確認が必須となります。以下に、その手順と方法を詳しく説明します。
年齢確認の重要性
『Jメール』を利用する際、年齢確認は避けて通れないステップです。
出会い系サイトやアプリの利用には、18歳以上であることが法律で定められています。この年齢制限は、未成年者の安全を守るためのものです。『Jメール』もこの法律を遵守し、ユーザーの安全を第一に考えています。
身分証明書による確認
身分証明書を使って、年齢確認を行う方法です。
- 免許証、保険証、パスポートなどの公的な身分証明書が必要です。
- 生年月日、証明書の名称、発行者の名称がはっきりと見える部分をスマホやカメラで撮影します。顔や住所は隠しても大丈夫です。
- 『Jメール』の指定された場所に、撮影した画像をアップロードします。
- 『Jメール』のスタッフが確認を行い、承認されると年齢確認が完了します。
クレジットカードによる確認
クレジットカードを利用して、年齢確認を行う方法です。
- 『Jメール』内で、クレジットカードを使ってポイントを購入します。
- このポイント購入をもって、未成年ではないことが確認されます。
- 購入時には100円がかかりますが、その分のポイントが付与されます。
- この方法での年齢確認は、即座に完了するので、待ち時間なく『Jメール』を利用開始することができます。
『Jメール』の退会方法
ここでは、『Jメール』の退会手順について、Web版とアプリ版に分けてご紹介します。
Web版の退会手順
『Jメール』Web版の退会手順は次の通りです。
- 画面右上の「サービス」をタップする
- 「お問い合わせ」を選ぶ
- 「ヘルプ」から「退会」を選ぶ
- 退会理由を選び、「退会する」をタップする
退会理由を選ぶ際は、「サイトを使わないため」を選びましょう。
これは、例えば「機種変更するため」を選択すると、機種変更後に『Jメール』使う方法を記載したページに飛ばされてしまうなど、退会とは関係ないヘルプページに移動してしまうためです。
アプリ版の退会手順
『Jメール』アプリ版の退会手順は次の通りです。
- マイページで「設定」をタップする
- 画面下部の「退会」を選ぶ
- 「同意して退会」をタップする
アプリ版なら、Web版よりも簡単に退会することができます。
普段からアプリ版を利用している場合は、アプリから退会すると良いでしょう。
『Jメール』に再登録する方法
ここからは、『Jメール』に再登録する方法と再登録時の注意点、再登録できない原因とその対処法を解説します。
再登録の手順
『Jメール』の再登録の手順は次の通りです。
- 公式アプリか公式サイトのログインボタンをタップする
- 登録時のメールアドレスとパスワードを入力する
- 再登録確認画面で「はい」をタップする
再登録は、Web版・アプリ版どちらでも同じ方法でできます。
アプリ版なら、ログイン画面に最初から会員IDが入力されており、パスワードを入れるだけで再登録できるため、以前もアプリ版を利用していた場合はアプリから再登録すると良いでしょう。
ただし、機種変更した後に再登録する場合は、アプリを起動しても会員IDは入力されていないため注意が必要です。その場合、通常通りの手順で再登録を行う必要があります。
再登録時の注意点
『Jメール』に再登録する際は、次の2点に注意しましょう。
購入から180日経過するとポイントは消滅する
『Jメール』に再登録すると、基本的にはすべてのデータを引き継ぐことができます。
ただし、ポイントは一定期間経過すると消滅します。ポイントの期限は購入から180日のため、購入から180日以上経ったときに再登録した場合は、ポイントを新たに購入する必要があるでしょう。
また『Jメール』ではメール履歴も受信や送信から90日経過すると消滅します。やり取りを続ける可能性がある相手とは、連絡先を交換してから退会することも検討する必要があります。
再登録時に無料ポイントは付与されない
『Jメール』に再登録しても、新規登録時にもらえるようなお試し無料ポイントは付与されません。
ポイント購入から180日経過してポイントがゼロになっていたとしても、再登録することで無料ポイントをもらえることはありません。
再登録できない場合の原因と対処法
『Jメール』に再登録できない場合に考えられる原因と、その対処法をご紹介します。
メールアドレスやパスワードを間違っている
メールアドレスやパスワードなどログイン情報が間違っていると、『Jメール』に再登録することはできません。
Web版を利用していた場合は電話番号は登録していない可能性もあるため、再登録時は確実に登録しているメールアドレスを使って手続きしましょう。
また、もしパスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面の「パスワードを忘れた方はコチラ」から問い合わせましょう。
電話番号やメールアドレスを変更した
退会後に電話番号やメールアドレスを変更していると、再登録ができません。
変更前に使用していたものか、会員IDで再登録する必要があります。再登録後にサポートセンターへ問い合わせると、登録している電話番号を変えられます。
また、メールアドレスの変更は「各種設定」内の「メールアドレス変更」からできます。ログイン時に使用するため、こちらも変更しておくと良いでしょう。
強制退会させられた
『Jメール』から強制退会させられたユーザーは二度とログインできず、再登録もできません。登録していた電話番号やメールアドレスも記録されているため使用できません。
以前とは別のメールアドレスでアカウントを作って再登録すること自体は可能ですが、複数アカウントを持つことは強制退会の対象となります。
強制退会させられた場合は『Jメール』の利用は諦めて、別のマッチングアプリを利用することをおすすめします。
追加で無料ポイントをもらう方法
『Jメール』をもっと楽しむために、追加で無料ポイントをゲットする方法があります。以下に、その方法を詳しく説明します。
年齢認証する
年齢認証すると、60ポイントを無料で獲得することができます。
メッセージのやり取りにも年齢認証は必要になりますので、ぜひ早めに完了しておきましょう。
>>年齢認証の方法はこちらでチェック
メールアドレス通知の設定
『Jメール』では、メールアドレス通知の設定を行うことで、無料ポイントを獲得することができます。
通知設定には以下のようなメリットもあるため、ぜひ設定しておきましょう。
- 『Jメール』からのお知らせやキャンペーン情報をいち早く受け取ることができる
- 特定のキャンペーン期間中には、通知設定を行ったユーザー限定でさらに多くのポイントがもらえることがある
- 新しい機能やサービスの情報を知ることができる
『Jメール』に再登録できないなら他のマッチングアプリを使うのもひとつの方法
強制退会させられたなどの理由で『Jメール』に再登録できない場合は、他のマッチングアプリを利用するのもひとつの方法です。
ここでは、おすすめのマッチングアプリを3つご紹介します。
「ハッピーメール」
「ハッピーメール」は会員数が3,000万を超える、業界大手のマッチングアプリです。
非常に認知度が高いため、さまざまな地域で相手を探しやすいというメリットがあります。実績のある信頼できるアプリで出会いたいという人にもおすすめです。
株式会社アイベック
「PCMAX(ピーシーマックス)」
「PCMAX(ピーシーマックス)」は会員数2,000万人を越える大手マッチングアプリで、大人の出会いに向いています。
暇な人を探せる「いまヒマ」機能、相手を詳しくチェックできる「のぞき見マル秘データ」などの機能も充実しており、さまざまな目的で利用する方が多いです。
まとめ
『Jメール』の登録・再登録の方法や退会方法、年齢確認・無料ポイントの獲得方法などについて詳しく解説しました。
Web版・アプリ版ともに簡単なステップで登録が完了します。
また、登録後は通知設定やショートカットアイコンの設定を行うことで無料ポイントを獲得することができるため、こうした点を押さえておけばよりお得に『Jメール』を利用することができます。
なお、再登録や退会についてはいくつか注意点もあるため、ポイントの有効期限や再登録の条件なども把握したうえで、慎重に検討しましょう。
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