Twitterで瞬く間に拡散して話題を呼んだゲーム『ひらがなポーカー』をご存知でしょうか?
ひらがなの書かれたカードをポーカーと同じように配り、一番面白い言葉を作った人が勝ちという単純明快なルールかつシュールな笑いを生むこのゲーム。
そんな『ひらがなポーカー』を具現化しようと、クラウドファンディングの募集が行われています。
Twitterで話題『ひらがなポーカー』作成プロジェクト。これは欲しい!
こちらが話題になったツイート。「面白そう!」「やってみたい!」という声が次々に上がったのですが、50音のカードを自作しなければいけないというハードルの高さがこのゲームの弱点でした。
そこで始動したのがこのクラウドファンディング。しっかりとしたトランプ用紙で製品版『ひらがなポーカー』制作し、出資してくれた人に届けてくれるというプロジェクトです。
言葉の幅を広げてくれるワイルドカード「○」や、
インターネット世代にはかかせない草カード「w」も収録されているこだわり仕様。どんな言葉ができそうか、妄想しているだけでちょっと笑えてきます。
実はこの企画、今回が2回目。前回の反響を受けての再始動というわけです。
1回目のときにプロジェクトを知らなかった方や、応募しそびれてしまった方は今回が『ひらがなポーカー』ゲットのチャンス!
クラウドファンディングの受付ページはこちら。3,500円から投資できます。
https://camp-fire.jp/projects/view/21510
募集期間は3月21日まで。
筆者ももちろん投資しました。はやく遊びたくて、届くのが待ち遠しい!!
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